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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:BioBrickについて)
学生が簡単に遺伝子操作できる時代が近づいている?
このQ&Aのポイント
- iGEMは国際的な生物学版の“ロボコン”とも言われ,学生主体のチームがBioBrickと呼ばれる規格化された遺伝子パーツを組み合わせることで,新しい生命システムの設計,構築を行います。
- 今の学部生でも遺伝子操作は簡単にできるようになってきています。遺伝子操作の技術は進歩し,大学での実習や研究で学ぶことができます。
- 生物を創造する科学の進歩は素晴らしいですが,倫理的な問題もあります。遺伝子操作には慎重な対応が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
>いまの学部生って遺伝子操作なんて簡単にやれるんですか できますし、大抵の生物系の学部なら学生実験でやると思います(大腸菌でGFPとか) 真核生物の場合は多少難しくなりますが、卒論の実験でやることもあるようです 今はキット化などで、機械と“モノ”があれば既存の遺伝子操作なら比較的容易に出来ます。特に大腸菌ならば ただし、いずれも専用の実験室内でやることが義務付けられており、廃棄物も規制があるので一般人がやるのは厳しいかと思います
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- de_tteiu
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回答No.2
>裏の社会ではもうやっているのではないかと思って怖いです。 確かにそうですね、特に最近ではヒトはおろかウィルスのゲノムも比較的簡単に検索することができます いずれバイオテロみたいなのがおこるかもしれませんね
お礼
いずれ一般人でもできるようになるんでしょうか。 裏の社会ではもうやっているのではないかと思って怖いです。