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メールや手紙の最後に一言お見舞いの言葉を添えるとき
ある人と約束をしていたのですが、お子さんがインフルエンザにかかってしまったとのことで しばらく延期になりました。 その知らせと延期のお願いのメールが来たので、承知しましたという返信をするのですが お子さんへのお見舞いの言葉を簡単に一言添えるなら、なんと言うのが良いのでしょうか。 特別親しい間柄ではないので、友達みたいに「心配だねー。早く良くなるといいね!」みたいなノリではなく 砕けすぎずきちんとした言葉で、でも「お見舞い申し上げます」のように 取ってつけたような(?)堅すぎない言葉で伝えたいのです。 あまりにかしこまりすぎるとそれはそれでよそよそしいというか、ただ定形文を言ってるだけのような気がしてしまって・・・ 普段から連絡を取り合うような間柄ではなく、連絡があるときはメールでお互い敬語で話すような関係です。 くだけすぎず、かしこまりすぎずで「お子さんが早く良くなると良いですね、お大事に」と伝えるにはどんな感じの表現が良いですか? そのまま、「早く良くなると良いですね」で大丈夫でしょうか。 あと、「お大事になさってください」とかでしょうか? 恥ずかしながらさっぱりわかりません。
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- ojisan-man
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回答No.1
『どうかお大事になさってください』 『一日も早いご回復をお祈りいたします』 『早く元気になればいいですね』
お礼
ありがとうございました。