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遺産としてのアクセサリーの査定はどのように?
母が亡くなり、兄と私が、遺産相続することになりました。 母は、私に指輪などを残してくれました。 生前から、全部あなたのために買っておいた、と言ってくれ、一部は、生前にプレゼントされました。(兄はそのことを知りません) 今回、兄は、「生前に貰ったものは、別として、(兄は父のマンションに何年もタダで暮らしていました。)母の宝石を全部公開し、査定する。」といいます。 それなら、「第三者にしてほしい」と言うと、「話し合いでいい」と言います。私は、新しい物より、母が、昔から身につけていたものに、愛着があります。でも、デザインは古いもので、どのように査定・話し合いをすればいいのでしょう?
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noname#104276
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noname#104276
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noname#104276
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noname#104276
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お礼
ありがとうございました。 問題は、生前にプレゼントされているものもあり、それを盗んだといわれても、いつ貰ったのか証明する手立てもなく・・・・。 兄は、「墓守代」と証して、1千万の相続を母に取り付けています。 (文書として残っているわけではありません) 知り合いの弁護士さんは、宝石に限らず、代理人となってもいいと言ってくださり、「寄与分もしっかり、主張するように。」と助言されました。 しかし、寄与分を主張したり、代理人を立てると、兄を激怒させてしまうような気がして怖いのです。