将来に希望がない

質問

見た目への差別や、強迫性障害(唾恐怖)の症状が酷くて、電車にもろくに乗れないし学校に行けたとしても教室すら入れないんです。

もう限界です‥大学も就職もバイトも何も出来ません。どうしたら良いのか分かりません。将来に希望が見えません。夢は叶うことはないのだと確信しました。青春なんか私にはありませんでした。なにもかも嫌です。全てが苦痛で虚しくて無意味なことに思えます。

気にするなと言われてもそれが出来ないんです。外見を直そうとしても、強迫神経症を気にしないようにしようと思っても私には無理なんです。
もう限界です疲れました‥
誰か助けて下さい。森田療法に行けとか病院に行けとかお金がないんです。私はどうすれば良いのでしょうか‥このまま何も変わることなく死んでいくのでしょうか
‥苦痛で不安で絶望です

回答No.6

16031867

気持ち、ものすごく分かります。

私はまだ高校生ですが、唾恐怖が酷いという悩みを持っています。

ものすごく辛いですよね

誰かに理解してほしくて、勇気をだして伝えても、気のせいって言われたり離れて行かれた時なんて・・・悲しくておかしくなってしまいそうです。

でも楽しいこともたくさんあります！

家の中で楽しめることもあるんですし、そんなに思いつめないでください。

って私もかなり危ない状況ですが；；笑

長々と自分の話ばかりしてすみませんでした。

お礼

お返事遅れてしまいすみませんでした。
もう見て下さっては
いないのかもしれませんが‥

実は私も同じ症状なんです。
同じ方と話せるのは
初めてなので本当に嬉しかったです‥

周りは、このことを
知らない人ばかりなので
私も理解はされにくいですね(汗)

けれど確かに
せめて家にいるときは
安心出来ますし楽しいです^ ^

同じ状況だった方が
いらっしゃって本当に嬉しかったです‥
わたし、まだ頑張ろうと思えました！
ありがとうございました^ ^

回答No.5

udonkuitai

強迫性障害、お辛いでしょうね。
私は強迫性障害だったのかどうかわかりませんが、強迫的な不安と回避みたいなのが少しありました。
「強迫的な不安」が殆ど根拠のないものだということは理解していると思います。ですがひょっとしたら「それ」が1%、0.1%の可能性で起きるかもしれないという不安に苦しめられるのです。そして「それ」を避けようとして回避行動を行いますが、現実的には殆ど効果がなく傍目からは不安自体がこっけいだということが分かっていて、回避を取ること自体が辛く、苦しいのです。

なぜ回避行動が滑稽なのか考えて見ましょう。それは、その「強迫的な不安」が実際には殆ど起きないことだから、避けるための合理的な手段が存在しないのです。何かを避けるための合理的な手段とは、それが起きる可能性を低くするだけの行為です。だからどこまでいっても、可能性は0%にはなりません。また、不安の対象が避けることが難しい偶発的な事象の場合は、避けるための行動自体が実際の事象とは関係がなくなります。
それなのに、どうして回避行動がとめられないのか。それは、望んでいることが「実際にはどうにもならないことをどうにかしようとすること」だからです。「不安を抱いたところで、実際にはどうやっても制御できない」という認識が必要だと思います。
これは、不安を直接払拭する考え方ではありませんが、回避行動から卒業するためには有効な考え方です。

ほんの一例ですが、こんな考え方です。
・人間は本質的に無菌状態であることはありえない。表皮にも体内にも菌は常在している。人間が生きていられる理由は免疫が正常に活動しているからだ。悪い菌やウイルスに感染したくなければ、直接触れるかどうかよりも、免疫機能を正常に保っておくことの方がずっと重要だ。
・自分を見て知らない人間が何か評価を下すのは、相手の心の中に起きることなので、自分にはそれを止めることは出来ない。自分に関係のない相手の心に必要以上にとらわれるのは時間の無駄だ。

少しづつ不安が軽減されていくといいですね。

回答No.4

noname#106932

病院は、親御様にお金を借りて行くというのはダメなのですか？

何か治療をしない限り、自然治癒ということはないのでは…と思います。
その恐怖症なり何なりが良くなれば、また展望も開けるのではないでしょうか。

回答No.3

noname#100463

今日本屋で、
「２５才までにしておきたいこと」と、
「３５才までにやっておきたいこと」
という本を発見し読みました。

読めば、かなりあなたの考え方が変わってくると思います。
僕もあなたと同じで将来の希望は不安です。
でも、ネガティブなことを考えてても何も変わりません。
とりあえず良いイメージだけを考えて生きてみましょう。
絶対何かが変わりますよ♪

回答No.2

noname#246720

恐らく質問者さんが一番のハードルと思われている「見た目」を存じ上げないので、どのくらいお辛いかはわかりかねるのですが
しかし…
「誰か助けて下さい」と言われても、ごめんなさい、無理なんです。
ここで質問してもみんな「言葉」でアドバイスするだけで、質問者さんの身の回りやご自身の事を変えてあげることはできません。
夢をかなえてあげる事も、多分できません。
直接羽交い絞めにして死から救ってあげる事も、できません…

助けては上げられませんが、前述のようにアドバイスはできます。
まずは役所に相談して下さい。
お金がなくて病院に行けないとのことですので、生活保護を受けると良いと思います。
お金の問題はそれでクリアするとして…
あとは見た目ですね。
どこがどう駄目なのか全くわかりませんのでアドバイスのしようがないのですが、ただ、あんまり気にしない事が第一です。
気にしない事が「できない」とのことですが…
「気にしなくする」のはご自分の努力ですので、そこはもう、努力して下さい！
「気にしない　気にしない　気にしない…」って、一日1000回くらい唱えてればそのうち気にならなくなると思います。とりあえず試してみて下さい。

そして最後に。
将来に希望がないかどうかは、明日まで生きてみないとわかりませんよ。
みんなそうやって「明日はいいことあるかも」→「やった！今日はいい日だ！」もしくは「今日もいいことなかったなあ。明日こそ！」の繰り返しで生きています。
不思議な事に希望というのは絶望しきった場所には降りてき辛いです。
希望を求めて試行錯誤している所の方が、出現率が高いようです。

回答No.1

poyo3

ならば何もしなければいいだけでは？
外見を治そうとか、病院にいかないととかそれ自体が強迫的になるだけではないでしょうか？
どうにもならない不安なら何もしないでなるに任せておけばいいではないですか。希望がないなら日暮で何も焦ることはないはずでは？
それなのに焦りや不安があるのは今の自分が受け入れられず自己否定をするから結局のところ何をしようが不安が解消しないのではないかなと思います。
見た目がどうとか強迫障害がどうとかそれがあなたなのですからそれを否定しても始まりませんよ。人は人あなたはあなたそれをまず自覚しましょう。青春がないとか人が考える要求に合わせることが悩みの元です。（そもそも青春とは何でしょうか？）
それができないんだ、だから何とかしてくれと他力本願はことを言い続けるのなら死ぬまでのた打ち回る意外はないでようしょうね。
病院に行っても誰かが直してくれるわけではありません。本人が考え方（見方）を変えない限り事態は変わらないと思いますよ。
事実はひとつでも考え方、捉え方はいくらでもあります。どうせ嫌ならたまには気楽にしてみたほうが良いのではないかと思います。