※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:成人後見人が第三者である弁護士ですが…)
成人後見人に対する弁護士の責任とは?
このQ&Aのポイント
成人後見人に対して弁護士が負う責任について、母親のケースを取り上げて考えます。
弁護士が光熱費や医療費を受け取り、しかし祖母の食費や医療費などについて一切負担をしない状況について疑問を抱えています。
このようなケースにおいて、家裁に相談するか、または自ら弁護士を立てるべきか悩んでいます。
母の問題なのですが…
母は三姉妹の次女で、祖父(老化により歩行できず食事もできず)と祖母(糖尿病と軽度のアルツハイマー)の面倒を近くに住む長女と均等10年以上手厚く面倒をみてきました。
ところが 一度も面倒をみたこともない三女が お金に困ったのと キョウダイへの嫌がらせなのか 祖父祖父が自己判断出来ない状態で世話しているキョウダイも信用できないからと 家裁に成人後見人の申請をしました。その結果 弁護士に決まったのですが。
その弁護士が 光熱費や祖父の医療費は直接弁護士に請求がいくようになっているのですが その他の祖母の食費や医療費や雑費 一切お金をくれません。 お金がないならともかく、年金は最高額くらいをいただいているので 十分にあるはずで 今後の備えとして貯蓄するから 面倒みたいなら自分達でお金を出してと言われました。
なんの為の成人後見人なのかわかりません こ~いったケースはあるものなのでしょうか? 家裁に 相談するべきか こちらも弁護士をたてるべきか? 難しすぎてわかりません。
アドバイスよろしくお願いします
補足
コメントありがとうございます 祖父と祖母二人についている後見人が弁護士さんです