- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:成人後見人が第三者である弁護士ですが…)
成人後見人に対する弁護士の責任とは?
このQ&Aのポイント
- 成人後見人に対して弁護士が負う責任について、母親のケースを取り上げて考えます。
- 弁護士が光熱費や医療費を受け取り、しかし祖母の食費や医療費などについて一切負担をしない状況について疑問を抱えています。
- このようなケースにおいて、家裁に相談するか、または自ら弁護士を立てるべきか悩んでいます。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
素人ですが、 その担当弁護士に収支報告書、領収書、預金通帳などの証拠提出を 求めてみられたら如何でしょうか? 質問者さまにその権利がないといわれた場合は その弁護士に管理を依頼した方たちから前記の証拠提出を求めてもらう。 同意が得られない場合はお手上げですね。 仮に同意が得られても弁護士が証拠提出を拒んだ 場合は新たに法的手段を考えましょう。 基本的に弁護士は悪意のあるものと思って行動したほうがいいと思います。
その他の回答 (1)
noname#145046
回答No.1
確認ですが、誰についている成年後見人でしょうか。
補足
コメントありがとうございます 祖父と祖母二人についている後見人が弁護士さんです