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十九世紀のフランスについて
現在十九世紀のフランスの歴史について本を読んでいるのですが 1880年代に入ると革命史研究においても実証史学による制度化が開始される。ソルボンヌの講座の初代主任教授にはアルフォンス・オラールが就任し、それまでの党派性をあらわにした物語的叙述を退けて「科学的・客観的」革命史をめざした ・・・とあるのですが、党派性をあらわにした物語的叙述とはどのようなものでしょうか??また科学的・客観的革命史というのもよくわかりません。 つまり彼が登場したことにより、どのように変化したのか簡潔に説明してほしいです あと、つまらない質問なんですけど、私が読んでる本では「オラール」と書いてあるんですがネットで調べると「オーラル」とか「オーラール」と書いてあるんですがこれはどいういうことでしょうか。 私の読んでる本が名前を間違ってるんでしょうか。 できればこのような十九世紀フランスの歴史(この時代の初等教育なども)含めて詳しいサイトがあればあわせて教えていただきたいです 少し長くなってしまいましたがどうかよろしくお願いします。。
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フランスということで当カテゴリでもいいかもしれませんが、 「歴史」カテゴリがありますので、歴史についてはそちらのほうが詳しい人がいるかもしれません。 オラールのほうが外国語カテゴリ向きですね。。。 #1さんがおっしゃるとおりです。 ただ、どのカタカナ表記が主流か、というのはあります。 ネット検索してみて使用例が多そうなほうが一般的と言えるのでは。 翻訳者がどこかから依頼を受けて翻訳する時には「この本ではこれで統一しましょう」とか「この書類はこの表記で統一してください」などカタカナの仕方を表記を決める必要がありますが、個人的に書く場合にはどう書いても構いません。 でもあんまり凝る必要はないです。 私はスペイン語が少しわかりますけれど、「ビール」を セルベサ、セルベッサ、セルベーサ などと表記します。どれも間違いではありません。が、正確な音でもありません。 ボジョレヌヴォー ↓
- negi214
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つまらない質問の部分だけですが・・・ 「オラール」や「オーラル」などあるのは外国語を完全な日本語に直すことはできません 例えると「カレー」も「カリー」も元はcurryです また「ペリー」は「ぺルリ」と呼ばれることもあります 様は訳す人の感性の問題です なので「オラール」も「オーラル」も正しいという訳です 駄文ですいません
お礼
いえいえ、気になっていたので助かりました! ありがとうございます。
お礼
普段何気なく使っている言葉でも正確なものではないんですね^^; たくさんあって驚きました。ありがとうございます!