女子高生コンクリート詰め事件

質問

カテゴリー間違ってたらすいません。
今日現代社会の勉強をしていて分からない単語があったので、
ウィキで調べていると、いつの間にか殺人事件の記事をみていて
「女子高生コンクリート詰め（殺人）事件」という記事を見つけました。
どんな事件かというのは、この記事をクリックされた方はだいたい知ってると思うので省きます
内容を見て、非常にひどい殺人事件だなと思いました
そこでいろいろ調べてみると、こんなものを見つけました。
http://199.jp/rd.php?zid=49477&key=%E3%81%BF%E3%81%8B%E3%82%93
これって同人誌ですよね？
こんな事件を同人誌にしてネットに載せてもいいのでしょうか！？
みなさんの意見を聞かせてください

回答No.2

onbase koubou（@onbase）

作画・鎌田洋次、原作・藤井誠二　『１７歳』　双葉社　2005年
この漫画は、「少年犯罪を取材した上でのフィクション」となっており、結末は被害者が救出されているので違っていますが、事件の発端、展開は、明らかに「綾瀬女子高生コンクリート詰め殺害事件」を元にしています。
週刊誌に連載もされ、まんが喫茶にもおいてあります。

単に事件を面白おかしく取り上げたＡＶもあったという記事もあったことを覚えています。
面白半分に取り上げるようなことは問題ですが、ANo.1の回答にもあるように「少年犯罪だから名前も公表されず、普通に暮らし、あまつさえ再犯さえしている」ことを考えれば「事件に真摯に向き合い、事実を漫画化する」なら問題はないと思います。
面白半分や単なる暴露本なら規制されるべきかと思いますが。

回答No.1

rikukoro2

>これって同人誌ですよね？
　商業誌じゃなかったかな？
　なんか同人誌になってますけどね・・・
作者は『氏賀Y太』グロ系エロ漫画として有名な方です。

　でその本を見ると、実際の事件とは関係なく、それを元にしたフィクションてことになってます。
『実際の事件を基にしたフィクション』ってＴＶのドラマでもやってると思いますよ。なんら法的に問題ありません

　個人的にはそーゆ事件を題材にした漫画はガンガンやってほしいと思いますね。
　事件の悲惨さを世に知らしめるいい宣伝媒体になると思います。

で、実際の『女子高生コンクリート詰め事件』の犯人の多くはでに出所してます。
　その中には、再度（こりずに）監禁して再逮捕された奴がいるのを知ってますか？
　自分は、女子高生コンクリート詰め事件の犯人だったとして、地元の不良たちから英雄視されているやつを知ってますか？
例えば『神作譲』で検索してみてください。
　この事件の犯人ですが、再犯して33の時つかまってますから。唯一名前が出せる奴です。
　この事件の悲惨さをよに知らしめるいい機会だと思いますよ