季節性インフルエンザワクチン接種ついて

質問

６５歳以上の母がいる者ですが、どの医療機関でもワクチンがないと言われて
困っています。
なぜ、接種出来ないのか？厚生労働省の意見をお聞かせください。
本当に困ってます。
６５歳以上のお年寄りが、季節性のインフルエンザで亡くなった時は、どう責任を取るのか？ぜひご意見をお聞かせください。

回答No.3

simonwright · ベストアンサー

予防接種法3条では、予防接種の実施義務は市町村長となっています。
なので、厚生労働省よりは市町村の方が適切と思われます。

>６５歳以上のお年寄りが、季節性のインフルエンザで亡くなった時は、どう責任を取るのか？
不作為の行為責任の事を言われているのですか？
少なくとも厚生労働省は、医師会及び都道府県に対し2009/7/28付で、
65歳以上の高齢者に対する季節性インフルエンザワクチンの優先割当を指示しています。（公文書に記録あり。）
また、#1さんのいわれる設備の限界というのも事実であろうと思われます。
この両者は共に民法の原則である「善良管理義務」に則していると思われますので、不作為と認定されるかは微妙だと思われます。

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。
早速参考にさせていただきました。
この度は、ありがとうございました。

回答No.2

sodenosita

>なぜ、接種出来ないのか？
昔から言います、無い袖は振れない、と。
#1にあるように、今年はワクチン製造のための材料などを新型インフルエンザ製造に使いましたから、季節性インフルエンザのワクチン製造が不十分となることは予想されていたと思います。

>厚生労働省の意見をお聞かせください。
厚生労働省にお伺いください。
http://www.mhlw.go.jp/

>６５歳以上のお年寄りが、季節性のインフルエンザで亡くなった時は、どう責任を取るのか？
誰にも、どのようにも責任をとることはできないと思います。

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。
今、厚生労働省の方に意見してみました。
アドレスｕｐありがとございました。

回答No.1

kyo-mogu

ここは厚生労働省ではありません。厚生労働省に直接お聞き下さい。

ワクチン製造で新型と季節性とを作っているそうです。従来は季節性の対応を無理矢理新型に対応させていますので製造が追いつかないのです。
　テレビなどでも簡単に増やせない現実があります。

それに老人ですからワクチン接種すれば絶対に大丈夫とも限りませんから。厚生労働省に責任云々はむちゃな話です。インフルエンザになった場合はタミルフルなどの薬もありますし。

お礼

貴重なご意見ありがとうございました。
厚生労働省に聞いてみます。
本当にありがとうございました。