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性同一性障害?MtFのレズビアン?
- 性同一性障害を抱える人の心情や性的指向について解説します。
- 性同一性障害であることを友人には話しているが、両親にはまだ言っていない状況や、将来の夢について述べています。
- 性同一性障害で苦しむ人々への理解と支援の必要性を強調し、自身も精神科医になってその力になりたいという思いを語っています。
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質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 私も同じですからあなたのお気持ちはよく分かります。 私は以前から男性の体がイヤでたまりませんでした。自分自身の心も男性としてではなく女性としての心が強いと感じていました。 職場でも男性とは話が合わず女性の中に混じって話している方が自然でした。 だけど恋愛対象は女性なのです。 女性の体になりたいという気持ちがありながらも女性と付き合うには男性の体でいるしかないという葛藤が私にもありました。 それでも私は自分に正直に生きたいと考え睾丸摘出手術を受けました。 現在ホルモン治療を受けています。 それから私は地元を離れて自由に自分らしく生活しています。 両親にはカミングアウトしましたが受け入れてもらえず勘当同然の感じになりましたけど後悔はしていません。 職場では周りに今の私を受け入れてくれて自然に接してくれる仲間もいます。 オカマオカマと言いながらもそれを個性として受け入れてくれているのです。 当然陰口を叩く人もいますけどそんなの平気です。 それから私は彼女もできました。 私の体のことも手術のことも全部知った上で付き合ってくれています。 ホルモン療法で体が女性化していることも受け入れてくれています。 あなたの頭はおかしくなんてありません。 きっと理解してくれて愛し合える女性は必ずいます。 自分に正直に生きることに何も恥じる必要はないし理解してくれる人がいれば強くなれます。 だからあなたも自信を持って自分に正直になってみてください。 服装も言葉遣いも自由でいいと思います。 私は女性よりの服装で言葉も女性的な言葉遣いですがたまに男性的にもなります。 自分では両性だからいいんだって何も気にしていません。 どちらかである必要なんてないと思いますよ。 自由に自分らしく生きることがイチバンだと思います。
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- takemae199
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あーすみませんあのとき忙しかったのでちょっとぱっぱとやっただけですので 最近Yahoo!JAPANさんのYahoo!知恵袋でいろいろみてみたんですが、高いらしいですねーいろいろ情報があったのでどうぞご覧くださいURLをここに書いときますどうぞこのページをみてる方も宜しければご覧ください。1つ言っておきますが、性同一障害の人がいいと思われますというところですので http://www.thaisrs.com/SRSnanayumi/index.html が性転換してるときのブログ?ですかねその日記みたいなものですのでどうぞ参考にしてください(ページが表示されない場合はURLをいったんコピーしてからURLボックスに入れてください。) つぎは心臓の弱い方などはご遠慮ください。 http://queenwrap.com/ts/srs/ope.html こちらはジェンタークリニックの場所で見つけました性転換手術を考えてる方はこちらをどうぞ 以上ですいろいろ参考にしてください^^;
お礼
takemae199さん、またもご回答ありがとうございます。 あのリンクの内容を読みました(全部読むのに4時間近く掛かったけど、読んで良かったです)。色々と詳細に書かれていて、とても参考になりました。ありがとうございます。
- takemae199
- ベストアンサー率0% (0/1)
下の一時的というのは間違えましたごめんなさい
- takemae199
- ベストアンサー率0% (0/1)
はじめまして なんかは知りませんがたぶん自分の場合一時的な性同一障害だと思います。 小さいころからなんかなぜかはわからいんですけど一度 私て行った事がありますどうしてなんでしょうかね?これもやっぱり性同一障害なんでしょうかね? 8歳ごろ手術しようかと考えたことがありましたそれとしまいには女の子が見るアニメ(プリキュア・マイメロ)など見たことがあります。
お礼
takemae199さん、ご回答ありがとうございます。随分遅くなってこれを書いています。すいません。 あなたは、8歳頃に(性別適合?)手術しようかと考えていたのですね。ということは、あなたは8歳以前から性別違和感があったのでしょうか。 あなたは、女の子が見るアニメ(男の子も見ると思うけど)であるプリキュア・マイメロなどを見たことがあるのですね。 私も子供の頃から少女(向けとされている)アニメを見ていました(セーラームーン、キューティーハニー、おジャ魔女どれみなど)。さらには、少年(向けとされている)アニメも見ていました(名探偵コナン、金田一少年の事件簿、ドラゴンボール、ナルト、ベルセルク、幽遊白書など)。 参考になりました。ありがとうございます。
補足
実は私、この質問を書いた後にブログを開設しました。 http://genderfree.seesaa.net/ 私のブログを読んだことがある人がこの質問を読んで薄々気づいているかもしれないと考えながらもブログにこの質問のことを書いていませんでした。 質問とブログの内容が少し異なるかもしれないが、特に気にしないで下さい。 私の性自認はおそらく性自認が決定された次期から変わっていないと思います。すなわち、女性だったと思います。小学5、6年頃から性別違和感を抱いたと書いているけど、はっきり言うと小学2年頃から抱いていました(その頃よく私は、身体は男の子だけど本当は女の子であるという妄想を抱きました)。小学2年頃は、男女の友人がいました。 小学5年くらいなると、周りの女子同級生の身体が丸みを帯びたり、胸が膨らみ始めるところを見たことでより一層、私の性別違和感が強くなりました。
- skryabin
- ベストアンサー率0% (0/1)
はじめまして。 私もあなたと同じ経験を持っています。 小学生の頃からまたはその以前の頃から自分は女性だと思っていました。 だが女性が好きで、とても混乱していました。 自分も大学生の頃と20代の頃には女性と付き合いました。 しかし、付き合いが深くなればなるほど自分の体に不満が大きくなりました。 私の家族や友達、付き合っていた人も私の手術を反対しました。 彼らは自分が女が好きだから手術をする必要がないと言っていました。 私は自分に恥ずかしくて、罪の意識をなくすため、今の体では女と付き合う資格さえないと思って手術を選択しました。 今私は前のそんな選択が良かったと思いますが、まだ皆に理解されるのはとても難しいことです。 私と似てることで悩んでる質問を読んで、書いてみました。 あんまり答えになられなかったのですいません。
お礼
skryabinさん、ご回答ありがとうございます。 あたたも小学生の頃あたりから自分を女性だと思っていたが、女性が好きなことに混乱していたのですね。やっぱり、混乱してしまうのは無理のないことでしょうね。 あなたの家族や友達、付き合っていた人があなたに「女性が好きだから手術をする必要がない」と言うことは、性同一性障害と同性愛を混同して考えているためでしょうか。まぁ、それも無理のないことでしょう。私自身、あなた自身を含む当事者でさえ混乱してしまうのですから、一般人では大混乱ですね。 参考になりました。ありがとうございます。
- tarutosan
- ベストアンサー率23% (1528/6449)
こんにちは。 経済的な理由で大学に通えないなら、医学部は難しいと思います。 医学部は3千万程度はかかり、奨学金のような制度も一般の大学と違い極々一部で難関です。 医者の子供しか医者になれない理由が、やはり経済面にあるかと思います。 看護婦さんは如何でしょう。性同一性障害の方が勤めているのをTVでみた事があります。かわいらしい茶髪の看護婦さんでした。 性の適合手術ですが、胸までにして下はとっておくのはどうでしょう。 女性が好きなら、結婚出来ますし、子供も出来ます。これってすごいことですよ! 性同一性障害の方の多くは、愛する人との間に絶対に子供が出来ない人生を背負います。 女性化についても勿論あなたが苦しいのなら必要でしょうが、手術は一度してしまえば戻れませんのでよくよく考えてからにした方がいいと思います。 単純に恋人と性行為が出来るのも、ある種「道具」を使ったような倒錯感を楽しめるでしょうから、時には少し軽く考えてみるのもいいですよ。 まぁ立たないかもしれませんが、とにかく早急に出すべき結論ではないと思います。 結婚を視野に入れれば、ご両親へのカミングアウトも慎重になる必要があるかも。 あなたが後悔しない人生を歩めることを願っています。
お礼
tarutosanさん、ご回答ありがとうございます。 正直、結構長い期間回答がなかったのため、この質問を諦めて締め切ろうと考えていました。しかし、まだまだ回答受付させてもらいます。 やはり現実的には、医学部は経済的に厳しいと私自身考えていました。また、医学部の学生は相当に頭が切れると聞いています(きつそう)。 医者ではなくて、看護婦(看護師)さんですか。いいですね。実は前から看護婦の職業に興味を抱いていたのですが、何しろ私は生物学的には男性であるため、諦めていました。なるほど、MtFの看護婦さんがいるのですか。初めてそのような看護婦がいることを知りました。性同一性障害を抱えていても看護婦になることも「夢」ではないのですね。これからは、医者または看護婦を目指したいと思います。 女性と結婚したいのですが、もしも、結婚して女性になりたくなったら相手は相当に困るでしょう。そうならないように、結婚前に相手にカミングアウトしないといけないと考えています。結婚したら、女性になることを諦めなければ、相手(妻)が可哀想ですし、ましてや子供がいれば、相当に可哀想な思いと大変な迷惑を掛けてしまいます。 同性婚が可能であれば、いいと思いますが、現在のところ、日本ではまず無理でしょうね。 私なりに調べたことですが、女性ホルモン剤を半年以上も服用すると、もう男性として不可逆的な状態になり、性別適合手術を受けるとほぼ完全に元には戻ることができないそうですね。ここのところをしっかりと検討したいと考えています。 ありがとうございます。
- linoringo
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専門家ではありませんがGID-MtFです。ホルモン治療しています。 病院により、先生により診断の結果は色々だと思いますが、GIDだと診断される可能性は十分にあると思います。 ただし、精神科の先生が肉体的な治療(ホルモン投与など)を許可するのは、女性として生きていけるか、という点からの判断です。親へ、そして職場や周りの人へのカミングアウトは、今のカウンセリングではかなり重視されています。 ただ、質問者様がご心配されているとおり、他人より親の方が理解を得られにくいケースも多いようですし、また誰も知らないところでひっそりと生きていくなら、親も職場も友人も関係ありません。従いまして、カミングアウトが診断の絶対条件ではありません。 また、どうしても精神科で診断が出ない場合、先に性別適合手術をしてしまう方法もあります。もちろん、それをお勧めする訳では決してありません。誤解されないよう、お願い致します。ただ、もし、万が一、死んでしまうなんてことを本当にお考えであれば、ガイドラインに乗らない治療でも、その方が遥かにマシかとは思います。 ホルモンや性別適合手術をしても、自分のことを女性だと他人が素直に受け入れてくれる訳ではありません。自分の体が思い通りに変わることと、世間が新たな性別として受け入れてくれることとは、全くの別問題です。自分が社会の中で、偏見や差別、就職難、子供が作れない、場合によっては家族や友人を失う、などの様々なハンデも考慮した上で、それでも女性として暮らしていける・いきたいとお思いになるなら、体を変えていくことは有力な選択肢になると思います。
お礼
linoringoさんご意見を読んで、色々とこの先のことを考えさせられました。ご意見ありがとうございます。私の知っている限り、知り合いの中で、性同一性障害を抱えた人がいないため、私一人で悩み苦しんでいました。経験者からのご意見はとても参考になります。 まだ、男性の体だが、女性になったら女性として暮らしていく自信があります。もちろん、私なりに男性から女性になったときのメリットとデメリットを考えた上で、女性になると決めています。
補足
本文で書き忘れたことがあります。下記について知っている方ご意見下さい(下記の文章は(特に一般人にとって)少々ややこしく書かれています。私の文章下手のために理解できない方には申し訳ありません)。 一般的なレズビアン(女のレズビアン)、女性(性自認による)のバイセクシャル(両性愛者)の人は、MtFのレズビアン(男のレズビアン)の人をどのように思いますか。個人的な付き合いつまり、友人または、恋人などになってもいいと思いますか。知り合いにいたらどう思いますか。 MtFのレズビアンの逆のFtMのゲイについてだが、一般的なゲイ(男のゲイ)、男性のバイセクシャル(両性愛者)の人は、FtMのゲイ(女のゲイ)の人をどのように思いますか。個人的な付き合いつまり、友人または、恋人などになってもいいと思いますか。知り合いにいたらどう思いますか。 私の逆のFtMのゲイの人についても知りたいです。経験者、知り合いにいる方ご意見ください。また、知り合いにいない方でも、もしも家族、友人、恋人などにいたとしたらどう思いますか。 引き続きどなたか「本文」についてのご意見も下さい。
- metalrider
- ベストアンサー率40% (66/161)
「質問」をお願いします。 ここは一個人の人生を語る場ではありませんので。
補足
metalriderさん、すいません。初めての投稿でして、やり方があまりよくわかりませんでした。不備のご指摘ありがとうございます。 質問というのは、私が抱えている体の違和感と性的指向・恋愛対象(女性)いうのは一般人、性同一性障害者、同性愛者、専門家などの人から見るとどのように思われるかということです。私はMtFのレズビアンでしょうか。それ以外にありえるのでしょうか。もし、そうだとしたら、どうしたらいいのでしょうか。小学5、6年頃から現在(20歳)まで女性になりたいという思いがどうしても消せないのです。体が男性であることが非常につらいのです。これだけが原因とは考えないが、仕事も何処に就いたらいいのかもわからなくなり、いっその事死んでしまいたいと思うようになりました。どうしたらいいと思いますか。どなたか助言を下さい。
お礼
smartbrain_555さん、ご回答ありがとうございます。 あなたも私と同じように女性になりたくて、女性として女性が好きなのですね。やはり、私と同じような人々はいるのですね。 ご両親にカミングアウトして、勘当同然の状態ですが、いつかあなたとあなたのご両親が理解し合えることを心から願っています。 あなたの職場には性同一性障害のことを正しく理解してくれる人々がいるのですね(それに比べて私の職場は・・・・・)。幸せなことです。このような人々が世界に増え続ければいいですね。 私は高校時代に「オカマ」と言われ、とても傷付いたことを覚えています。しかし、これからもっと強くなるように努力します。 彼女ができたのですか。さらにその彼女はあたなのことを理解してくれたのですね。世の中には、私のような人々を理解し、愛し合える女性がいるのですね。やはり、私の頭はおかしくはないのですね。 私も自分の気持ちに正直になってみたいと考えました。 ありがとうございます。
補足
ご回答してくださった皆さん改めて、ご回答ありがとうございます。とても参考になりました。そろそろ回答を締め切らせていただきます。 私はここで質問しておきながらも、現在、自分の判断で独自にホルモン剤を服用しています。すいません。でも、おそらく後悔しないと思っています。このままずっと身体的男性である続けるよりはずっといいと思いました。きっとホルモン剤を服用したことがいい選択だったと思いたいです。現在、身体的・社会的にも女性として生きたい気持ちもありますが、色々と難しいです。 私は将来、精神科医になりたいと考えていましたが、現実的に考えると金銭的に難しいと思います。医学部は諦めてしまいそうです。実は以前から社会学に非常に興味があり、以前から社会学者(ジェンダーの社会学、差別の社会学など)になりたいとも考えていました。最近は精神科医よりも社会学者になりたいのではないかと考えるようになりました。私の現在の人生計画は、これからもずっとホルモン剤を服用し続け、仕事をしながら大学に再入学して卒業し、大学を卒業した後大学院に入学し、大学院を卒業した後に性別適合手術をしたいと考えています。しかし、現実的に考えると非常に難しいです。それでも頑張らないと学者になれません。 私は世の中が不公平・不平等と思ってしまいます。世の中には頻繁に講義をサボったり遊びながら大学卒業する人がいるし、講義をサボり過ぎたり遊び過ぎて大学を留年する人もいるけれど、私のように金銭的に余裕がなくて大学で学びたいと思っても学べない人々がいると思うと腹が立ってしまいます。 ここに少し私なりの考えたことを書きます。私が書くことは賛否両論でしょう。あるいは偏った考えかもしれません。下記は私のブログからの引用です。 私は生理的不快感、生理的嫌悪感という感覚が本当に感情、本能などに由来するのかと疑問を持っています。本当に生理的不快感、生理的嫌悪感は存在するのでしょうか。 現代の日本では、生物学的男性が女装して外出することや仕事することなどに対して、生理的不快感、生理的嫌悪感を理由に差別、偏見、排除する人たちが存在します。なぜ、人々は生物学的男性が女装することに生理的不快感、生理的嫌悪感を抱いてしまうと思いますか。 一部を除き多くの人々に、このような考えがあると想定し、いくつか例を挙げてみると、「男性が女装することが悪いことではないと理解しているが、気持ち悪いものは気持ち悪いから嫌である」、「男性が女装、化粧すること自体が気持ち悪い」、「男性は男性らしくしなければならない」、「男性が女装することは男性社会からの逸脱行為である」、「男性が女装することは精神医学の概念によると、異性服装倒錯者だから病気である」などというような主張が挙げられます。 私の考えでは、現代の日本にはこのように女装に対して、いつしか消極的・否定的なイメージや概念が形成され、当たり前(常識化、一般化)になってしまい、その当たり前から逸脱とみなされる者を差別、偏見、排除するのが当たり前という無意識的な正当化・合理化が発生したり、あるいはその正当化・合理化を基にして逸脱とみなされる者を差別、偏見、排除することを実行する場合もあると考えます。ある時代の文化伝播、学問伝播、思想伝播、宗教伝播などの影響により、ある組織集団の文化的社会的側面から形成された「当たり前(常識的、一般的)」という概念が変化し続けます。 私は生理的不快感、生理的嫌悪感という感覚が発生する大きな要因は、文化的社会的側面により形成された消極的・否定的なイメージや概念だと考えます。その消極的・否定的なイメージや概念がある組織集団による教育、しつけ、学習、価値観などにより無意識的に形成されてしまいます。その無意識的に形成された消極的・否定的なイメージや概念を持っているために、例えば、女装した男性を見たときに、頭では差別、偏見、排除してはいけないと思いつつもついつい差別、偏見、排除してしまいます。ある人は、ついつい女装した男性を差別、偏見、排除したことを反省するが、またある人は、そこで「私が女装した男性を差別、偏見、排除したのは女装した男性を見ると、生理的不快感、生理的嫌悪感を抱いてしまったためであり、仕方がないことであり、女装が似合わない男性は残念ながら気持ち悪いものは気持ち悪いから嫌である」などと言って、自分が女装した男性を差別、偏見、排除したことを無意識的に正当化・合理化しようとします。 しかし、私も上記のように考えながらも、女装が似合わない男性を見ると、正直、気持ち悪いと思ってしまいます。難しいです。