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性同一性障害の真実とは？
- 性同一性障害とは、心の性と体の性が一致しない状態を指すものです。
- 性同一性障害の人々は、自身の心が異性であると感じるため、体を変えたいという願望を抱いています。
- 性同一性障害は少数の人にしか発生しない症状であり、診断書は女装を弁解するためではなく、本当の悩みを証明するために取得するのが一般的です。
- ilovedog
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またまた＃２です。 私は医者でも精神科医でもないですので、病気の詳細に関してはちょっとまちがったことを書くかもしれませんが、いいたいことは外枠であると思ってください。 心の病気でも、体の病気でも、先に病名やカテゴリーがあるのではなく、おなじ症状の人を一くくりにして病名をつけるのです。体の病気の場合は症状からくる病名であったり、原因からくる病名であったり、その組み合わせだったりするのだと思います。たとえば肺炎。肺の炎症なんだな、ぐらいに思いますが、どんな経緯で肺炎になったのか、なった人は赤ちゃんなのか、末期がんの老人なのか、成人した大人か、感染したのは細菌か、なんの細菌か、細菌以外なのか。。。などで治療法もまったくかわってくると思います。最初は単なる『肺炎』が、サブカテゴリーがでてきて『アレルギー性肺炎』とかそんなふうになっていくのだと思います。 もとの話題にもどして、『性同一障害』についても同じだとおもいます。自分の生まれもってきた体の性に満足していない、不満がある、納得できない人、というのを一くくりにまずして、病名をつくったみた、と考えてみてはどうでしょう？その個人個人を治療していくうちに、もうちょっとサブカテゴリーをつくったほうが、治療法を開発していくのに適している、と考えていくのではないでしょうか。 治療はあくまでも個人個人に対してなされるものであり、すべての治療がかならず同じ病気にきくというわけではないですね？赤ちゃんの肺炎と末期がんの老人がかかった肺炎とはおなじ治療ではいけなさそうではないですか？でも、大枠の肺炎で共通する発熱に対する手当ては同じにできそうですね？ 病名をつけるのは、治療が目的だと思います。カテゴリーが先にあるのではないのです。先天的か、後天的か、それさえもどんな病気でも完全に理解されているものはないのではないでしょうか？ ちょっとずれますが、マネー博士の双子の実験というのは、一卵性の男の子の話ですね？この男性が実際にインタビューをうけていたのをテレビでみましたが、ひどい話です。人の親として、涙なしには見られませんでした。 うまく関連付けて説明できませんが、病気を理解しようとするのではなく、その個人個人を理解しようとしないかぎりは、病気を理解することはできないと思います。病気（あるいは病名）は単に治療目的のための大枠でしかないと考えてみてはどうですか？
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- yow
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しつこいようですが、＃２です。 ＞異常なまでに性的関心性的興奮がある ここの部分が嫌悪感をいだく部分でしょう？ちがいますか？ 最初の回答とだぶりますが、世の中いろんな人がいます。ほんとうにいろいろな人がいます。性的関心ということだけであげれば、幼い子供に対して、動物に対して、死体に対して、、、。これは、私の個人的な意見としては、全く理解はできないけれど、別にかまわないと思っています。これが、『異常な関心』となると問題になるのだとおもいます。おもっているだけならいいけれど、行動に起こすと傷つく人がでますからね。ここのラインはわかりますか？ 体の病気とおなじで、心の病気もほっておくとひどくなり、死にいたることさえあります。それは本人でない場合もあります。心の病気の線引きはそこです。（以前はホモシェクシャルは精神病とされていましたが、今はちがいます。それは、それをほっておいて死にいたるものではないからです。なので『病気』でないとしたのです。） 質問の『性同一障害』のうちの心は男性なのに体を女性にしたいという患者（気が付いていますか？『患者』なのです。）は、必要もないのに、健康な体を傷つけようとしているのです。だから心の病気なのです。 全然関係ない心の病気ですが、ドキュメンタリーでみたのですが、四肢がないことを切望する心の病気があるそうです。とてもまれだそうですが。実際それで、両足をドライアイスにしずめて数時間したのちに病院にいき、両足切断してもらった人がでていました。そのあとも、左手を切断したくて困ったそうです。（それはセラピーと薬でおさまったらしいですが。）そのテレビでインタビューされていたのは３人でしたが、みな、人当たりのいい、かんじのいい、頭のいい、普通の人でした。 体の病気でも、内科系のものは比較的気軽にいけますが、たとえば性器、生殖器に異常があった場合、はずかしくて医者に行きにくいってことありませんか？心の病気でも比較的、うつ病は知名度があがってきて理解がある人もふえてきたので、カウンセリングにかかりやすいほうだとおもいますが、何かに対する異常な性的欲望をどうにかしたい、とおもっても、なかなか医者にかかるのはむずかしいとおもいます。どうしてでしょう？偏見による嫌悪を向ける人がいるのを恐れてだとおもいませんか？
補足
回答有難うございます。私が以前読んだ本の中では性同一性障害は「胎児期のホルモン分泌に異常があり男性なのに女性脳をもつようになった」ことを聞いたことがあります。マネー博士の唱えた説はマネーの双子の実験で見事に否定され現在では脳の性分化異常ということで大方の理解が進んでいるということなのですが...。 だから性同一性障害は本人の意図を超えたところに原因があり先天的疾患と思っていました。しかし先ほど述べたようにautogenephiliaという話を聞いて困惑しています。一体性同一性障害というのは何なのか。単なる精神疾患で先天的ではなく後天的なものなのか。 心の病気で「四肢がないことを切望する心の病気」と同じカテゴリーなのか？本当にわかりません。
- yow
- ベストアンサー率23% (181/782)
＃２です。 ＞しかしそれとは反対に世間では「わたしおかまよ。性同一性障害なの」などわけのわからないことを言う人が多々います。 性同一性障害以外にも他の精神障害や身体障害や、その他もろもろのことをもちだしてきてわけのわからないことを言う人が多々いるのです。きちんと区別して考えましょう。本当にそれで苦しんでいる人と、そういうことを悪用していう人と、もう一つ、なんだか苦しいのだけれど、わからないからとりあえずこれじゃないかと思っていう人。（でも、悪用していう人もまた、何かがつらいから、それから逃れようとして悪さをするっていうこともあるのです。） 私は性同一障害の知人はいませんが、デマを含む情報であったとしても、その病名が世間に知られることは、ただしい知識をもつ人が増えることの前段階であるので、それほど悪いことではないのでは、と思っています。同レベルで話すことではないですが、２０年ぐらい前でしたか？最初のエイズの名前がでてきたのは。そんな病気を知らない人が多すぎて、あることないことのデマが飛びました。誤解や偏見がたくさんありました。そのあと、少しずつ、その病気に関係のない人でも、きちんとした知識をもつようになってきたように思います。 えっと、うまくしめの言葉がみつかりませんが、物事や人は、善悪、黒白はっきりわかれるものではないです。それは絶対にうそだろうから嫌いだ！という前に、なぜそんなことをいうのだろうか、それは『絶対』なのだろうか、と一つか二つ、踏み込んで考えるくせをつけると、あなたの疑問に対する答えがみつかり、嫌悪感を減らすことができるかもしれませんよ。
補足
回答有難うございます。どうも私の書いたことが誤解を受けたらしくきついコメントをも受けたりしてすこしまいっています。 興味本位ではなく、また中傷でもなく本当にアメリカ医学会でこの様なことが言われているのです。「autogynephilia」 Dr. Ray Blanchard という精神科医が提唱した概念です。この先生は永年、性同一性障害の治療を行ってきた臨床医です。性同一性障害の患者には「体を女性化することに異常なまでに性的関心性的興奮がある（これには少し抵抗はあります）」一連の患者群があると聞いたことがあります。精神は男性なのですが、体を女性化したい症候群をもつ性同一性障害の患者をautogynephilia とnamingしたとのことですが....。「men trapped in men's body」と書かれてあったり。性同一性障害って心が女なのに日本で言われていることと何か違う。性同一性障害って一体何なのだろうと思った次第です。確かに一部の海外サイトにはその様に見える節もあるし.... もし知っている方がいればと思い質問した次第なのですが。 ただ皆様方の不評をかってしまったことすまなく思っています。
- poponponpo
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性同一性障害だけを調べてこの病気は理解できません。 解離性障害や人格障害なども同時に調べることにより、あなたの嫌いな「自称性同一性障害」と言っている人のことが理解できると思います。
- em3
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まず、性同一性障害って身体が男性の人のことばかりではありませんよね。身体が女性で心は男性の人も多くいますよね。 質問者様がこの場で質問をされたということは性同一性障害について正しい理解をしたいと思われたからではないですか？だとしたら、質問に書かれた様な人から聞いた偏った意見は捨てるべきだと思います。 私はそういったことを聞いたことがないのでわかりませんが、そう思う人もいるんでしょうね。もし実際にそういったバカげた理由で自分が性同一性障害と名乗りわざわざ性転換手術をして自分の欲望を叶えようとする人がいたとしたら、その人に対しては私も嫌悪感を感じます。だけど実際はそんな人の方がいないかいても極わずかなオオバカ者だと思いますよ。 私の知人がそうですが、性同一性障害の人は、簡単に人に言えない悩みを生まれつき抱えて生きています。本当の自分の性として生きていくためには、心が女性であれ男性であれ、そのことを医者や役所少なくても周囲の人間に告白しなければいけません。性転換手術にしても莫大な予算がかかる上、戸籍を変更するにも裁判所の手続きなども必要です。 これほど心理的体力的にもエネルギーのいることを、変な欲望のためにわざわざやろうなんて考える人はいないと思いますよ。 海外の方が手術の詳細をネットで流すというのも、本当かどうかわかりませんが、もし本当なら性同一性障害というものを世間に認知してほしいから、若しくは同じ悩みを持つ人の助けになりたいと考えたからではないでしょうか。 性同一性障害については私もつい最近その知人の話を聞き理解しただけなのですが、まだまだ社会に認知されていない部分は多いと思います。そういった人々が本当の自分として生きるためには、万が一自らが中傷されるかもしれないと思っても、より多くの人々に正しく理解してもらうために、あえて矢面に立たなければいけないという部分もあるかと思います。 世の中には理解できないことも沢山あると思います。ですが、本当に理解しようと思うなら最初から偏った知識の眼鏡で見るのではなく、色々な角度から調べ自分自身で判断することが必要だと思います。 長々と書いてしまいましたが、私の意見はこうです。
補足
丁寧な回答有難うございます。私は性を変えるのはふざけて出来ることではないと思います。だから本当に性を変えて生きたい方に対して中傷する気持ちはありません。 私はよく理解できませんが、絶えず「死」と向かい合わせということをある当事者の方が語ったことを聞いたことがあります。わたしはその様な方に対して誹謗中傷など絶対出来ない。むしろその様な方こそ幸せになって欲しいと思います。 しかしそれとは反対に世間では「わたしおかまよ。性同一性障害なの」などわけのわからないことを言う人が多々います。どうしてもそのようなことを言う人に生理的嫌悪感を抱いてしまうのです。
何の為の質問か良く分かりません。 知識欲を満足させたいだけの為なら、やめた方が良いと思われます。 ＞心が女性ならそのようなこと絶対しません。 この言葉は、あくまであなたの主観であって大勢の声では無い事を承知して下さい。 昔は整形だって正気の沙汰とは思われていませんでした。 文字通り親から貰った身体に傷つけるなんて正気の沙汰ではない！という具合で勘当され、知られれば親子の縁を切られる事もありました。 今だって、整形のリスクがある事を知りつつ挑戦する女性は絶え無い状態です。美の意識に関して女性の執念は凄いものです。女性だから危険な事はしないのではなく、女性だからこそ追い求める事があるのです。 とはいえ、私は性同一性障害の方ではないので、あなたの言う真理や真偽は分かりません。そして同じ立場に無いあなたが理解出来ないと言う気持ちでいるのは仕方の無い事だとは思います。 ただ、性転換の手術は興味本位で出来るほど簡単な物ではないでしょう。服を着替えるように性別を転換する事は出来ません。どんな手術だって身体に負担が掛かるのです。 女性の身体を手に入れたいという 興味本位だけで挑戦できるものでは無いとは思いませんか？
- mimics
- ベストアンサー率18% (27/149)
まあ、例えば「自殺願望を他人に公言してまわる人の多くは構ってちゃんで、 本気で死ぬ気なんてさらさらない人だ」というような感じで、ニュアンスとしては おっしゃりたい事は解ります。 で、何の解決にもならない答えで申し訳ないのですが、こればかりは 「実際のところ」は他人には解らないのではないでしょうか。 もちろん女性の体が欲しいだけという人も居ると思いますし そう考えることで好意的な目で見られなくなるのは普通のことだとは思います。
- yow
- ベストアンサー率23% (181/782)
＞心が女性ならそのようなこと絶対しません。男だから出来ることですよ。また術後の***にも関心があると聞いたことがあります（気持ち悪い）。こんなの絶対男性の心理です。 若い女性の方とお見受けしました。いろんなことを考える女性や、いろんなことを考える男性がいるのですよ。 手術の詳細をNETで流すというのは、性転換の手術自体をインターネットでみられるようになっている、ということですか？私は女性ですが、テレビで帝王切開の手術をみたりしました。とくに妊娠中に。自分の出産のときに、友人で希望する人がいれば、立会いを許可しました。（北米で出産したので、そういうことが可能なのです。）女性ならば知っておいてもいいことだと思ったからです。自分の身に将来どんなことが起きるかを知るのはいいことだと思ったからです。日本の友人には、『恥ずかしくないの？』といわれたこともありますが、別に自分は恥ずかしいことをしているわけではないし、今後、他の人のためになるのなら、いいな、と思いました。 整形手術でも盲腸の手術でもガンの摘出手術でも、（こんなのも北米ではテレビでやっていたりするのですが。）自分が直面するかもしれないことであれば、見て知っておきたい人はいると思います。手術をネットで公開するのは男性の心理、、とはいいきれないと思います。 また、セックスについてもですが、私は淡白なんですが、きっと世の中の主婦はそうだとおもいましたが、日本人ではない親しい主婦の友人と話していたら、そんなことはなくておどろきました。 性に関することは、いろいろあるようです。簡単にいうと、 男だが女装が好き。でも、性の相手は女性。 男で男の格好をするが、性の相手は男性。 男だが女装が好き。そして性の相手は男性。 戸籍上は男だが、自分は女だとおもっている。性の相手は男性。 戸籍上は男だが、自分は女だとおもっている。性の相手は女性。 女装がすきなのと、自分は女だとおもっている、の違いはなかなか見分けがつけられないとおもいます。ゲイの人でも、自分がゲイであることになかなか気がつかない人もいるぐらいですから。「頭は男で体を女性にしたくてたまらず、手術へ異常なほど関心がある男性」というのもいるとおもいますが、その見極めのために最初からは手術はせずに、女性ホルモンを投与して何年か女性として生活するのではなかったでしょうか。（すくなくともアメリカではそうだと聞きました。） また、性同一性障害の診断書をとって、女装をし、女性更衣室やトイレにはいってよからぬことをたくらむ、、、といった、とんでもない人もいると思います。この、とんでもない人と本当に性同一性障害で苦しんでいる人を混同してはいけないとおもいます。
補足
丁寧な回答有難うございます。勿論性同一性障害で真剣に悩まれ、生きておられる方はいます。心の問題で性をchangeせざるを得ない。そのような方は社会が暖かく迎えるべきと思います。 以前、ＮＨＫで性同一性障害について放送していましたが、その様な方なら私も理解できるのですが...。 名前は挙げたくないけど、そうでない方も多々いるような気がします。本当に性同一性障害？とおもわれるような方も。その様な方に限って堂々と「性同一性障害」と公言して憚らない。その様な態度に私は反感を感じてしまいます。 余計なお世話かもしれませんが、真面目に真剣に反対の性で生きたい当事者の方が一番それに嫌な思いをしているのではないでしょうか？ そう思えてなりません。
- RoverMimi
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＞私には性同一性障害と名乗る大多数の方は「頭は男で体を女性にしたくてたまらず、手術へ異常なほど関心がある男性」としか見えないのですが？なんか性同一性障害の診断書も女装を弁解するためgetするものにみえるのです？ 女装とごっちゃにするなんてびっくり仰天です。 これだけで性同一性障害を理解しようという前提がまったくないことがよくわかります。 ＞勿論本当に心が女性で心と体の不一致に悩む方はおられます。でもその様な方は本当に極々僅かな気がするのですが？ 「極々僅かな」というのも勝手な思い込みですね。 要するに、勝手にそんなこといって許せないわ、女の側に入ってこないでよ、あんたたちなんか絶対に女として認めるつもりはないんだから、ねえ、みなさんもそう思うでしょ。 ってことなんでしょ。 ＞この件について教えていただけますでしょうか？ 何をどう教えろっていうのかしら。 質問になってないわ。 そもそも心が女なわけがないってあなたおっしゃってるようだけど、男に生まれたんだから本当に女と同じわけがないじゃないの。 ただ、ほかの女が好きな男と一緒でもなければ、男が好きで男の格好のまま男とＸＸＸしたい男（いわゆるゲイよね）でもないことはたしかよね。 とにかく、あなたの言ってることって要約すれば「気持ち悪いわぁ」ってだけじゃない？ それと、言っとくけどあたしは性同一性障害でもなんでもないし、女装したオカマだってどちらかというと苦手だけど、だからと言ってあなたのように頭から差別するなんてとんでもないと思うわ。それだけよ。
補足
いつも丁寧な回答を寄せていただき有難うございます。 性同一性障害を仰るように 「。自分の生まれもってきた体の性に満足していない、不満がある、納得できない人、というのを一くくりにまずして、病名をつくったみた、と考えてみてはどうでしょう？」 このことは正しいと思います。 またサブカテゴリーの設定の件も理解できます。 ただこの障害は特殊なので原因がはっきりしないと世間からあらぬ誤解を受けることになります。 ＮＨＫで以前福祉の時間でこの障害が紹介されていましたが、脳の性分化異常と言うことで説明されていました。 先天的な疾患ならまだ世間も理解してくれますが、原因が「頭は男だけど体を女性にしたい」というのであれば事情は一変します。世間の目も自ずから厳しくなるし特例法(問題がありますが）自体の存在も危うくなるのでは？と思います。