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創価学会と生活保護の関係について
題名の通り創価学会と生活保護の関係について疑問があり質問させていただきます。 最近、私の知り合いの夫婦の旦那さんが精神的な病気で入院する事になったようでお金に困ったと言っていた夫婦がいます。 旦那さんの入院費や毎月のお給料が止まる為家賃も滞納している様子でした。 ですがその後生活保護を受けている事がわかりました。 なんでもこの夫婦は活動的な創価学会員で公明党の議員さんに事情を話したらすぐに役所で生活保護の手続きをしてくれた様で来月より生活保護を受けるようです。 しかも入院医療費から夫婦の医療費や旦那さんの一ヶ月分のお給料も毎月入院中は支給されるようです。 この奥さんは今まで税金払ってきたんだから貰わないと損だと言っていました。 でも私からすれば何故健康な奥さんが働ける状態にあるのに生活保護を受けられるのか不思議でした。 以前に創価学会の人たちは生活保護を受け易いと聞いた事があります。 やっぱり関係しているのですかね…。 ちなみにこのご夫婦はお金使いが荒い夫婦でした。 少しの移動も必ずタクシーを利用しているのです。 何だかこんなに簡単に生活保護を受けているご夫婦を見て少し腹が立ちます。 だって本当に必要な方がもっと世の中にはいますよね? でもこの奥さんの言う通り今まで税金を払ってきたから利用出来る物は利用すべきという意見が正しいのでしょうか? 創価学会と生活保護の関係について詳しい方や客観的なご意見頂けると有難いです
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- epsz30
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>旦那さんが精神的な病気で入院する事になったようでお金に困った >旦那さんの入院費や毎月のお給料が止まる為家賃も滞納している様子 >移動も必ずタクシーを利用している 等という部分から想定すると、その方は財産や貯蓄が無く 車などの財産と言われる物も所有していない夫婦ではないかと思われます。 もし財産や貯蓄が無く、収入が途絶え最低生活基準を下回る生活となり 親戚・兄弟からも援助が見込まれないという場合は 創価学会や議員の手出しが無くとも、様ざまな審査の上生活保護の受給が出来ていたと思われます。 つまり、お話内容から想像した限りでは 本来、生活保護を受給出来るような条件の人が困っていたので 創価学会や議員がアドバイスや手助けをしてあげただけ・・・ と感じられるので創価学会や議員への変な勘ぐりではないかと思われます。 もし、その夫婦が家や土地・財産や貯蓄がある人で 本来は生活保護を受給出来るはずが無いのに創価学会や議員の力で 生活保護を貰って贅沢をしまくっている。 というのであれば質問者の疑いも十分理解出来ますが もしそうなのであれば、行政に密告すれば必ず調査され 不正受給で必ず罰せられます。 タクシーを利用しているというもの 車の所持が許されていないのでバス・自転車・タクシーが移動手段になりますが 生活保護費はそんなにゆとりのある金額は与えていないので タクシーを使えば食費などがその分削られる事になり 計画性の無い浪費となるだけで本人達が一番困る事になります。 生活保護になれば借金は出来なくなりますし、お金が無くなれば もうどうする事も出来ないので羨ましいと思う気持ちも解りますが 少ない受給金なのにタクシーなんか乗って馬鹿だな~と思っていましょうw またその奥さんにも今後行政から働くように圧力がかかると思うので その奥さんも精神的にいつも追い詰められる事になってきます。 のんきにタクシーに乗ったり、働かないで生活して喜んでいるのは 今のうちだけだで、そのうち「働け!」という行政の圧力に押し潰されると思うので、暢気に出来るのは初めだけですよ・・きっと。
創価学会=公明党ですから、公明党の議員さんに頼む時、学会員だと要求が通り易いことは確かです。 >だって本当に必要な方がもっと世の中にはいますよね? この奥さんは、自分たちが「本当に必要な人」と思っているでしょう。 >でもこの奥さんの言う通り今まで税金を払ってきたから利用出来る物は利用すべきという意見が正しいのでしょうか? 確かに、利用できるシステムはとことん利用すべきと思います。 そのための、長年の納税ですからね。 しかし、コネのない我々は、その「長年に亘る真面目な納税」の見返りさえ、よっぽどのことでなければ受けられません。 理不尽ですが、世の中、そうなってるみたいですね。
- kent_a
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私は創価学会と無関係ですが、役所は議員に弱いってことだと思います。 創価学会員以外の人でも議員に知りありとかいれば、同じだと思いますよ