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数学の問題です

定員1000名のホ-ルで講演会があった 出席者は男性が282名、女性が531名であった このうち学生は372名で仕事を持っている成人が315名で残りは無職の成人であった (1)この講演会の出席者について無職の成人の割合は何%か? (2)この講演会の学生の出席者372名の男女比率が、この日の出席者の男女比率と同じであるとすると男子の学生はおよそ何名と考えられるか? (答えは(1)(2)とも四捨五入して整数で答えよ) 勉強不足でわかりません わかる方がいましたらお願いします

質問者が選んだベストアンサー

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  • kichi8000
  • ベストアンサー率41% (660/1584)
回答No.1

男性282+女性531 は全体の出席者813の合計人数です。 学生372+有職成人315+無職成人126 は全体の出席者と同じ人数です。 (1) 無職成人126 ÷ 全体813 ×100 (2) 全体813:男性全体282:女性全体531 と 学生全体372:男性学生:女性学生 の比率は同じです。 男性全体282×(学生全体372÷全体813)

mamaranko
質問者

お礼

丁寧に教えて下さりありがとうございます 理解できました

その他の回答 (1)

  • gohtraw
  • ベストアンサー率54% (1630/2965)
回答No.2

 (1)出席者の総数は282+531=813人で、無職の成人は813-372-315=126人です。  (2)出席者のうち男性の割合は282/813なので、男子学生の数は372*282/813です。  実は(1)についてはちょっとひっかかっていまして、上記の回答は ・学生 ・仕事を持っている成人 ・無職の成人 の間には重なりがないものとして書いています。分脈としてはそう読めるし、そう仮定しないと解けないはずですが、「成人に達した学生」は「仕事を持っている」わけでもなく「無職」でもないのかなどと迷ってしまったもので・・・。

mamaranko
質問者

お礼

たしかにそう読めますね・・・ でも重なりがないものとして考えさせていただきます ありがとうございました!

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