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国債の利息は我々の税金ですか?
国債の利息は我々の税金ですか? そうだったら国債の利息を受け取ってもあまり得した気分にはならないですね^^;
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質問者が選んだベストアンサー
むしろ 国債を買うことは 国への奉仕の一環みたいな感じですよね。 他でもっといい利息があるのに 国に一時とは言え自分の財産を提供するのですから。
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- 織田 信長(@id_system)
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回答No.5
民主主義国では国は国民の為に存在し、国民の為と政治家によって動かされている。また政治家というのは国民によって選ればれた国民の代表。 お金はただの紙。その紙は、使いたくなければ使用しなくてもいい。 例えば、みんながそれを行えば円通貨は国際的に大暴落してハイパーインフレになる。そして円通貨はゴミ箱にある紙切れと全く同等の存在になります。 このデフレ下で国債の利息を受け取ってもあまり得した気分にはならないのだとしたら、どんな経済環境でも得した気分にはなれないでしょう。 金利が高い状況下では、それだけ物価も高騰しているという状況ですからね。
質問者
お礼
有難うございます。
- 織田 信長(@id_system)
- ベストアンサー率17% (55/306)
回答No.3
税金であろうとなかろうと、利息は数字でしかないです。 要するに物を買わなきゃ自分自身はなんの得もしないという事。 預金を多く貯め込んでいる人たちとは、トランプの七並べでせき止めしているのと同じ行為。 金利が上がって行く世の中であれば、物価も上昇して行く。
質問者
お礼
有難うございます。
- tadagenji
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回答No.2
税金とは決めつけられませんが、国家の支出です。 国債は、別の味方をすれば国民の債権です。 現在の金利は、0.5%程度でほとんど誤差の範囲です。 世界中でもっとも低い金利です。
質問者
お礼
有難うございます。
- nemoax006
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回答No.1
利息も償還金も税金です。最近では国債のために歳出の33%が使われています。
質問者
お礼
有難うございます。
お礼
有難うございます。