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訪問介護事業所立ち上げ

訪問介護事業所を立ち上げようと思っていますが・・ 今は、法人取得、株式って 簡単には出来ない状態になっていますよね・・ 資金はどれくらい必要? 法人取得・株式会社は、どうすればいいですか? 施設・訪問と経験しましたが・・・ 在宅にての生活が1番、現状維持できるのでは?と思っています。 協力するには、やはり・・・権力が必要な時代ですか? 個人で協力はできないのでしょうか?

みんなの回答

  • 11otosann
  • ベストアンサー率40% (358/889)
回答No.2

追加でアドバイスします 在宅での生活が一番です その志は素晴らしいと思いますので 是非、小規模多機能居宅介護事業を検討してください。 訪問介護では規制され提供したくてもできなかったサービスが提供できます。 悔しい思いをした部分を解決する事が可能です。 少し先の将来に、小規模多機能事業所が国の目指す中学校区に3か所設置できれば、ディサービスや訪問介護事業所の多くが淘汰されると思います。

  • 11otosann
  • ベストアンサー率40% (358/889)
回答No.1

質問に対して回答すれば、会社法が改定されて資本金は1円で会社を設立する事は可能です。 ただし、3年以内に資本金を整備しないと解散する事になります。 NPO法人と言う方法も有りますが、詳細はご自分で確認してください。 *起業するためには必要な知識です  会計の法令も全て、労働法も身につけてください。  ご自分で開設できなければ行政書士に依頼する事は可能です  しかし、経営する以上は当たり前の知識です。 介護保険事業の管理者として法令、省令、基準通知、各種Q&Aも普通に全部理解して運営しなければ不適切事業所として指定を受ける事も出来ないし、厳しい監査対象になりますね。 (1)法人格の取得、起業は簡単にできます。  ただし、上記の通り当たり前の制度は普通に理解することが条件です  たいしたことはありません  会社を経営されている方は普通に努力されています。 (2)資金については  会社設立の定款登録印紙代や認証代、登録免許税、謄本等の  30万円程度が実費として必要です  印鑑等も必要になるので、更に必要ですね。  事務所を開設する費用も大切です  パソコンも訪問サービスの車両から制服に書類関係に…  定款も労務関係の就業規則や賃金規程、事業に伴う運営規程や  開設時に申請書類、運営に必要な各種書式  書類関係は少し勉強すれば手助けは不要でしょう  もし、依頼すれば驚く金額を請求されるので志高く自己研鑽ですね (3)権力が必要ですか? この言葉が出てくる限りは事業運営は失敗するでしょうね だって、自分の努力を放棄して権力などに責任を転嫁するでしょう。 今の時代に関係ない事です たかが訪問介護事業所でしょ だれも気にしません ●訪問介護事業所を開設すれば利用者が集まると思っていませんか? 残念ですが、新規開設の事業所に利用者を依頼するケアマネは少ないでしょうね 経営する以上は開設時の最低基準で職員配置を常勤換算で2.5名以上必要です 仕事が無くても給与の支払いは必要です 登録ヘルパーを集めて名目上で開設する愚策を行うと利用申し込みに対応できません。 経済力は必要ですが、最大の努力でカバーする事は可能ですよ。 決意して3年間は休みもなく、24時間仕事の事を考え続けてください。 勉強すればできます。1年間に1000時間以上は必須です。 初期は1500時間以上でしょうね、だから寝る時間なんて無くなりますね。 全て含めて経営者は普通の努力です。 *私も法人・会社の管理の手伝いをしているので、お話しした程度は普通にしています。 訪問介護事業も居宅支援事業所も開設手続きを全てしてきました。 施設も複数開設しましたが全部一人で行いました 申請から各種定款、規程、関係書類の作成と運営指導まで できない事はありません。 権力なんて何も使ってないですよ。 単純に勉強して行政の皆様とも信頼関係を作って来たからできることです。 *経営者が遊んでいるように思い違いしたり、権力に依存して裏金を使う等、全て勘違いです。  

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