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割合の公式について質問
ある教科書に、割合の公式として、 1 10個の内の20%=10×0.2=2個 2 20%の数2個=全体×0.2=2個 と云うのがありました。 この二つの公式って一体なんの違いがあるのでしょうか? できれば、優しい具体例(リンゴの数がどうのこうのとか)を使って両者の違いを教えてくだされば幸いです。
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もはや数学の質問ではなく、国語の質問ですね。 文章を正しく理解するという力です。 1は全体が10個だとはっきり分かっているときの式、 2は全体が10個であるとまだ分かっていないけれど、その20%は2個であるということが分かっているときの式です。 そして2の式から、(全体の)20%が2個にあたるというのは全体が10個のときにあてはまるということが分かります。
補足
丁重なご回答ありがとうございます。 1 は、りんご10個と云うのは、全体数ではないと云うことでよろしいですか?