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ツブ高に対するサーブと攻撃
試合で粒高の人とあたると、攻撃ができなくてツッツキばかりしてしまいます。粒高に対する有効なサーブと攻撃の仕方を教えてください。
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〉・・・粒高に対する、有効なサーブと攻撃の仕方を教えてください。 回答します。元、カットマンです。ラバーは、バック側ヤサカ・ファントム。フォア側はバタフライのちにTSP・高粘着性のものを使用しておりました。 (攻撃主体の選手に)こんな攻め方をされたら困るなあ!という、小生の立場を述べますので、参考にしてください。カットマンはラケットを半回、または1回、反転することがあります。粒高=バック側とは、限りませんので、お忘れなき様、願います。 〉ツッツキばかりしてしまいます。 あなたは、おそらく受身になって、カットマンに主導を渡しています。前進回転の軽打を多くして攻めるべきです。先手を取る工夫、たとえば【鋭い早いツッツキ】を先に仕掛けたらどうでしょうか?オーバーミスを気になさるなら、最初は、距離の長いクロスにスピードの有るツッツキを送ります。上達すればストレートにも早いツッツキが出せます。ツッツキに斜め回転を混ぜることはペン攻撃選手には、容易な技術であり、その技の採用は必須です。 〉有効なサーブをおしえて・・・ フォア側について:ネットすれすれ、回転量の多い、バウンドが低い、しかも飛んでこない(とまる)サーブは嫌ですね。それと、長いサーブで、台から外に出る場合は、コーナーの右隅を、巻くように落ちる、やや低速のサーブは 下切りレシーブをする際に、自分の右手小指が台のコーナーに当たれば出血寸前!とても痛いです。長文になります。小生の嫌なバック側のサーブにつて、 また、カットマンがどのような策をもって攻撃選手に、臨むのか、別の質問 をすれば、回答します。元工学部卓球部主将。11月01日朝、END。
お礼
丁寧に説明していただきありがとうございます。練習で実践してみたいと思います。