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図形と方程式
問題 3点A(-2,4),B(α,2),C(8,-1)がある。点Cは、線分ABをm:nの比に外分するものとする。 原点をO(0,0)とする。 (1)m:nの比を、最も簡単な整数比で表す (2)αの値を求める (3)△OACの重心Gの座標と、2点O,Gの間の距離を求める。 わかるひとがいたら丁寧に教えてほしいです。 頭が悪いので。 お願いします
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>すいません。 >どうしてAC(y)=5,BC(y)=3 でるのでしょうか? >できれば、途中計算をつけていただけるとうれしいです。 >勝手を言ってごめんなさい AC(y)というのは勝手に作った書き方ですが AとCのy座標を引き算しただけです。4-(-1) y軸に影を写したときの長さという感じですね。
- ONEONE
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間違えた。すいません。 #1式回答だと直線AC:y=-(1/2)x+3でした。 のですべて違うということに・・・。すいません。 補足のほうの回答をいたしますと、AC(y)は点Aと点CのY座標の差です。 同様にBC(y)は点Bと点Cのy座標の差です。
内分とか外分というのは(3点が同一直線状にあるという 条件で)xだけ、あるいはyだけで計算できます。 この問題ではy座標が3つとも分かっているので y座標の差を計算すると AC(y)=5,BC(y)=3 よってAC:BC=5:3 次にx座標をみると点Bが線分ACの2:3の内分点だから((1)の結果から、分かりにくかったら図を描こう) α={3*(-2)+2*8}/(2+3)=2 ΔOACの重心はO,A,Cをたして3で割ればよい。 G(2,1) OG=√(2^2+1^2)=√5
- 102814
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点Cは、線分ABをm:nの比に外分するから、言い換えれば、Bは線分ACをm-n:nに内分する点。 b=na+(m-n)x/(m-n)+n x=-na+mb/m-nとなる。a,bに自分で数字代入していけばできると思うよ。xは、ここでいう、cのこと。 つまり、αは未知数だから、最初にy座標から考える。 そしたら、-1=-4n+2m/mで、両辺にmを掛けて、 -m=-4n+2m 3m=4n m/n=4/3 という感じで。がんばれ~~!
- ONEONE
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教科書に外分の公式、重心の求め方が載ってると思いますので見てください。 直線AC:y=-(1/2)x-3…1 x座標…α=(2n+8m)/(m-n)…2、y座標…2=(-4n-m)/(m-n)…3(←外分公式を使った) Bは直線ACを通るから1に(α、2)を代入してα=-10 ―――(2) 2にαを代入して、3と連立。{(2番の式/3番の式)とするとやりやすいかも} 整理すると m=6n つまりm:n=6:1―――(1) x座標、y座標それぞれに重心の公式(?)を使います。 G([-2+(-10)+8]/3、[4+2+(-1)]/3)より G(-4/3、5/3)―――(3) 三平方の定理よりOG=√[(-4/3)^2+(5/3)^2]=√[(16/9)+(25/9)]=(√41)/3―――(3) もっと効率的な解法があるかもしれません。まずは公式を使いこなす練習かな?
補足
すいません。 どうしてAC(y)=5,BC(y)=3 でるのでしょうか? できれば、途中計算をつけていただけるとうれしいです。 勝手を言ってごめんなさい