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ジムニーの長所、短所

スズキの中でジムニーが最高だと思っています。 ジムニーの長所、短所をできるだけ細かく、できれば多く書いてください。 回答お待ちしております。

みんなの回答

回答No.9

あぁ・・寝ぼけてました(汗 フルタイム=>パートタイム ですよね.失礼しました.

回答No.8

現行でしょうか。 長所はやっぱり軽オフローダとして本格派っていうところで・・いろいろな意味で変わり者ですね(笑) FRベースのフルタイム4WDにラダーフレームにリジッドサスにボールナット式のステアリングにでっかいバッテリーに,妙に大きく見えるインタークーラー(笑)エンジン縦置きのおかげでエンジンルームは無駄に広くて隙間だらけ(ボンネット開けると地面が良く見えますね)でいろいろ弄りやすそう?スペアタイヤがフルサイズですね。ATでもゲート式なので,シフトミスしにくいかな? やっぱり短所はオンロードには今ひとつというところでしょう。重くて燃費が振るわない,フルタイムでセンターデフが無いのでオンロードでは4WDの出番がほとんど無い,地味なところではシートベルトの設計がまずいのか降りる時にベルトをはずしても巻上げがうまくいかないことが結構あると聞きます.室内もボンネット部分に食われていることもあり後部座席はオマケみたいなものでしょう。3ドアで,後ろへの乗り降りもしにくいですね。 タイヤも大きいのとあまり他で使われていないサイズのようでもあり,高くつくでしょうし,タイヤチェーンなども合うのを見つけにくいかもしれませんね。バッテリも大きい分交換すると高くつくでしょう。 リアのワイパーが停止時にスペアタイヤの影に隠れるので,窓を拭きたくてワイパー上げたいときやらワイパー交換したいときはうっとおしいかも?アルミホイールなタイプの場合,スペアタイヤのところに取り付けられないのでパンクなどでタイヤ交換するとはずしたタイヤは車内に置いておくしかないとか。 ただ,衝突安全性は昔から高い(ボンネット部分が長いのも幸いしているかも?)ようですし,着座位置が高いのとボンネット部分が見えて見切りし易いでしょう。現行ではギヤ比変更で高速でもそれほど唸らないで走れるとか(100km/h時で4000回転くらいでしょうか)。リーフ時代は飛ぶ!跳ねる!(って,なんだか特撮ヒーローものみたい)でしたけど,コイルスプリングになってからはかなり良くなったみたいですね。静粛性もかなり上がったとか(まぁ「当車種比(笑)」でしょうけど)。 デザイン的に軽にありがちな女の子っぽさが無いというのも良しとする人はいるでしょう。 エンジンルームに余裕があって放熱しやすそうなので,一般的な軽よりもエアコンの効きも良いかもしれませんね。

  • tutan-desu
  • ベストアンサー率21% (1009/4652)
回答No.7

初代のが一番いいですね。ジープを軽で実現させた意味でも、ジープより軽量・小型なのでどこでも走れるというところでしょうか。一方、乗用としては直進性が悪い、乗り心地が悪いなどの欠点がありますが、最初から乗用向けではないので、欠点とは言えないですが。 ただ今売っているのはパジェロミニの対抗するための普通の軽の四駆で、当初のジムニーのコンセプトとはかなりずれています。

noname#189865
noname#189865
回答No.6

ジムニーは国産車唯一の本格的なオフロード車なんで快適性は語っても無駄でしょう、ラダーフレームなんでボディが凹んでも問題なく走れますしね、以前JA30って2サイクルのジムニーに乗ってましたが現行のジムニーはなんて乗り心地の良い車だと感動しましたけどね、まぁ重くてカッコ悪いから好きではないんですけど

  • baikuoyagi
  • ベストアンサー率40% (1018/2489)
回答No.5

質問者がどの時期の物に興味を持っているか解りませんが、長所よりは短所の方が目立つ車です(私の知っている車両は)なお最近の物は乗ったことも見たことも内ので解りませんが・・・ まず、あの外観に惹かれたのなら一度試乗でもしてみてください、4ナンバーの物はフロントの座席も意外と狭くノーマルだと170センチの身長があれば足下が狭く感じます(車外パーツなど豊富なので簡単にいじれます、そうなると後ろの座席は子供も乗れないかも知れませんが) また後ろの座席も移動するようにする車外パーツがありますがこちらは使うことにより荷室が殆ど無くなりますから4ナンバーでは保安基準に適合しなくなります。 もちろん二人乗りにしてしまえば良いわけでどこまで求めるかにも寄ります、私のように好きな物にはその様なことは些細な問題でしかありません、しかし、高速などで安心して走れるのは無理しても100キロまでで一番気持ちがよいのは90キロくらいと免許には優しいかも知れません。 長所の一番はあのラダーフレームを使ったフレームですが最近は少し変わっているはずです(詳しいことは忘れました)もちろんボディが気に入らなければ簡単にボディだけ載せ替えすることも可能です(登録問題は発生します、Vからオープンにしたり過去の物は出来ました)もちろんJA71やJA11の頃までの車に限定されると思います(元々オープンの設定がある車種) 燃費もATは知りませんがMTなら私の物は11万キロ近く乗っているJA71のターボモデルでハイオク仕様にして13~14はコンスタントに出ますから、40のガソリンタンクでかなりの距離無給油で走れます。 ただ、エンジンからトランスファを介してミッション、その後プロペラシャフトなどを介して駆動しますからバックラッシュなど乗用車と違い少し気になるかも、また激しい追突をされたらタンクの破損もしますし乗員にはかなりのダメージを受けます(車は意外と壊れない)経験済み。 11位までは不必要な物が殆ど付いてなかったのでまだ良いけど今は色々とパワーアシスト(パワーウインドなど)が付いていると思いますから重くて燃費もそれなりに成るでしょう。 タイヤに関しては社外で15インチの物にすれば選択肢も多く195までなら車検もそのままで行けるはずです(ホイールに寄ります)ノーマルホイールだと195迄は検査協会で確認済み(ただし全国共通化までは解りません) 上記に書いたようにメリットよりもデメリットの方が一般の方には目立つと思いますがそれでも好きなら一度乗ってみてください、高速の横風のある日などは不安定になりますし、荷室も狭く荷物を多く載せることは出来ませんから工夫は必要ですが日帰りで高速を500キロ程度ならSJ30Vでも何度も経験しています(今の物が3台目の物です) 今までクラウンやデリカなど色々と乗ってきましたが移動に楽な車は多くありましたが乗っていて楽しく遊び心のある車と言うのは少なかったと私思っています(今の車は走る応接室だと思っているので興味も殆ど無い) 色々とネット検索してみてください、好きな人のページが見つかると思います、その中にはトラブルなども自分で苦労して解決している人も多いです、試乗すればたいていの人は嫌になる人の方が多い気がしますが友人にも一緒にスキーに行って返ったらすぐにジムニーに乗り換えた者も居ますから・・・ なお、他の方も書かれていましたが小回りは大型セダンよりも大回りになると思っている方が良いです、4Tのベッド無しのダンプが一回で回れるところも切り返しが必要に成ったくらい大回りします(ハンドルの切り角が少ない)

回答No.4

キャリーの長所: 軽量設計だから走りが違う 良燃費 セミ/フルキャブ選択可 出足鋭く吹け上がりも良い MT5速は高速巡航も楽々 良い意味でシンプルな自動車らしさを残す ジムニーの短所: 走行音やかましい、サスが堅くて跳ねる 2人乗ったらパワー不足 高速安定性が脆弱 ギア比燃費悪い タイヤ(16インチ)が高価 最小旋回半径は3ナンバーセダン並み 乗車感覚に慣れてない同乗者は必ず酔う どっちが最高かは自明ですね ※Sense of Inferiority を増幅するような対応とは縁を断ちましょう。 Sense of Superiority は逆転したSense of Inferiority なのです。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.3

脳みそが崩れるかと思うようなサイクルの短い車体の揺れ 高速では今にも死にそうな悲鳴を上げるエンジン 正座しているかのような狭いドラポジ 子供でも嫌がる狭いリアシート ちっちゃな爺さんが山奥の狭い悪路をノロノロと走る以外にはまったくいいところありません

回答No.2

スズキ車で最高なのはジムニーなんかよりキャリィです。 長所は全て。短所はありません。

noname#147110
noname#147110
回答No.1

最高なのはやはりキャリイでしょ

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