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希少車?R-2の水冷式について

スバルのR-2(S47年位)で水冷式は、現在は全く市場に出ていないと聞いたのですが、本当ですか?空冷式はまだあるらしいのですが、水冷式はなぜ出てないのでしょうか?

みんなの回答

  • bzr00074
  • ベストアンサー率32% (23/71)
回答No.3

免許取りたての頃、知人から走行6万キロ車検切れのをもらって 車検取って2年乗りました当時でもタダでくれるくらいだから商品価値ってなかったんだろうな、 積雪地帯なんで冬場の通勤の足として使いましたが、 トラブル続出でいまでも笑い話になっています。 ラジエターが前、エンジンが後ろなので配管の途中でクーラントが 凍って(単に薄かっただけだが)真冬にオーバーヒート。 同じく真冬に走行中クラッチ踏んだらそのまま戻ってこない、 (クラッチワイヤーケーブルに水滴混入で凍結) 走行中にフロントガラス付近から何かが後方に飛んでいったが 運転席側のワイパーアームだった、、などなど、、 当時の金で10万ほど掛けて整備すればまだ乗れたと思うけど 30年前の10万だからねぇ、結局ワイパーが致命傷で車検切れと ともに廃車にしました、同じ頃親戚で空冷のR2乗ってたけど空冷の 方がよかったみたいです、ただR2の名誉のために言っておきますが 車としての出来はよかったと思います乗りごこちとかは快適でした。 フィアット500に似てたし、当時、たしか水谷豊の刑事ドラマに 黄色のスバル360がでてたのでR2も黄色が人気だったような。 長文失礼しました。

  • nourider
  • ベストアンサー率19% (396/2083)
回答No.2

生産台数が少なかったうえにR-2独特のユーモラスな顔が台無しになってしまうようなラジエターグリルが旧車マニアにも不評で、愛情をもって保存しようという方が少なかったせいでしょう。 当時はラジエターグリルがあるほうが乗用車然としてかっこいいという市場の価値観が広まっていたので、空冷のときからラジエターグリルみたいなものを付けたりしてスバルさんも「迷走気味」だったのです。今観たら空冷の顔のほうがかっこいいですけどね。

  • URD
  • ベストアンサー率21% (1105/5238)
回答No.1

デザイン(特に前面)が不細工だったのでマニアが保存所有しなかった 元々生産期間が短かった 短かった原因が 他社の商品に比べ見劣りし売れなかったから販売台数も必然的に少ない

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