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冷えたお茶(緑茶や中国茶等)の栄養価は?
そろそろ暑い季節になりますね。会社や学校に、空いたペットボトルにお茶を入れて携帯しようかと思っていますが、熱湯で入れて冷やして持っていくとするとお茶の栄養価はどうなってしまうのでしょうか?市販されているもののように風味も落ちないようにするにはどうしたらいいか、こちらについてもなにか御存知の方、おりましたら教えてください。
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noname#9624
回答No.1
>市販されているもののように風味も落ちないようにするにはどうしたらいいか 市販の物でも蓋あけるとがんがんに風味おちますよね お茶にはカテキン(タンニン)含まれています。カテキンは苦みの主成分でもあり長時間たつと酸化され、色が変わるとともに味も落ちます。短時間ならば飲んでも健康に害はありませんが、夏場は変質しやすいので、すぐに飲むのが基本かと思います。 (市販の物さえ開封後は早くお飲みくださいとありますもん) お茶には虫歯予防や抗酸化作用などいろいろな機能がありますが、栄養価については酸化するのですから、落ちるのではないでしょうか・・(これは自信なしです申し訳ない) カテキン(タンニン)はお湯の温度が高いほど出やすいので、劣化(酸化)などを防ぐには60-70度くらいのお湯を使い(カテキンの出る量が減る)そしてさらに冷やすと、酸化のスピードが遅くなります。 きっちり蓋締めて冷やすってのが一番なのではないでしょうか。 ちょっと回答ズレしてますがご容赦ください。 ご参考までに・・
お礼
ありがとうございました、参考になりました!