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狭いT字路での右左折
優先道路から左側に行くT字路があって、左折するとします。その時、もし相手の車がいたら、相手の車を先に行かせてから左折をすると思います(そうでもしないと、左側面をぶつけてしまいそう)。極端に狭い道路は見た目ですぐわかりますが、中途半端な道幅で相手の車が来たら行き違いできるか分からないようなところが私の住んでいるところには多いのですが、その場合も、優先道路を走っているからといって無理をしないで、相手を行かせたから左折したほうがよいでしょうか?
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その方が良いと思います。 いずれにしても住宅街は狭いこと、曲がった先が不確か(次の車とか)なことがわかっている場合が多いので、どちらもより落ち着いて運転できればいいですね。 結構、慣れてる近所でこするということも…。 優先側は、相手側との優先差を少なく?、出てくる「かもしれない」ぐらいに考えつつ、譲るなどの判断では先にリード(イメージ)できればお互いにスムーズに行けることが多いのかなと思います。 (ギリギリまで来てという人も多いですが) 優先で無い方は優先側の通行を妨げないようまた安易に優先道路に出ずに、安全確認はしっかりやった方がいいのかなと思います。
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- Willyt
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貴方のやり方は正しいと思います。優先権のある車がその権利を行使することも放棄することもできます。放棄した方がよいと判断したときにはそうすればいいのです。何が何でも権利を行使するという態度は何も車の運転だけではなく、いい結果を生むことはありませんよね。
- osaka46587
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乗っている車種があるともっと現実的な回答があるかもしれないですね 例えば現在乗っている車がシーマである場合やLSである場合と 軽自動車である場合でもかなり物理的に差はでますね。 たた私が思うに、道路法規は優先ではあるのですが 交通ルールにもまず「現場での判断」というのも大事な要素ですから、 「自分の車と相手の車が並んだらどうなるか」「後輪と前輪の差はどうなって...」という個体差は常に自分で把握して現場判断することとなりますよね。 私はツタヤによくいきますが、ツタヤのなかには 3F4Fと駐車場のある大きな建物にある場所があるのですが そういった立体駐車場も同じ事ですね あの急カーブで大型車が我先に突っ込んだらぶつかりますよね。 要はそういう狭い場所や、見通しの良い狭い道路などでは 先に気づいた人が気を利かせるしかないですね まあ後で両者が遅れて気づいても 貴方も下がる気持ちで。 で、車がどうしても下がれない時は相手に下がってもらう。 場合によっては車を降りて謝罪して下がってもらう。 車も人と同じ付き合いがないと事故の元です
優先道路だからと言っても、事故になれば必ず過失割合が付与されます。 つまり、あなたの責任は0にはならないんです。 ならば、拘らずに、最も安全な(安全と思われる)方法で運行した方が良いと思います。