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T字路左折、走行後(25m)の追突事故について
冬の道路凍結状態でのT字路から優先道路へ左折、直進して走行後25m後に真後ろから追突された事故について教えて下さい。 自分は小路から大きな道路に出るため一時停止の標識で停止し安全確認、特に右側から走行してくる車の車間距離が約100m位あるため安全と思い左折しました。左折後約25m位走行後、いきなりどすんと真後ろから追突されました。相手は道路が濡れていただけだと思いブレーキを踏んだら滑ってスリップしてしまったと謝ってきました。当初物損事故扱いで処理しようと思いましたが、首の具合が悪く同乗者も同様な症状があったため病院受診し2人とも頸椎捻挫1週間の診断書がでました。警察の調書では相手はスピードの出しすぎ(相手は時速50/mというが実際はもっと出ていたと思われる)自分は距離感覚の判断ミスと言われました。自分が1週間の診断書を提出後、相手は同じ病名で3週間の診断書を警察に提出、保険屋が絡んでから(相手は車両保険加入していない)自分が被害者と言い張り態度が一変してしまいました。このような場合の任意保険の割合について教えて下さい。
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- eroero1919
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ご自身の保険会社には連絡しましたか?通常に考えれば、相手は後方からの追突になるので0:100案件です。あなたが急ブレーキでも踏んでいたなら話は別ですが。 相手は車両保険に加入していないので自分の車の修理代が全額自腹になるので態度を一変させているのでしょう。 ご自身の保険会社に事故報告して、そこが「相手の全面賠償です」と主張しているなら、相手の保険会社の担当者にも「ウチの保険会社に連絡したらそっちの全面賠償だということだ」と主張してみましょう。あなたの契約している保険会社もこのご時勢金は払いたくないですから、アドバイスはしてくれるはずですよ(ただし、相手との交渉は自分の過失ゼロなら非弁行為になるのでやってくれません)。
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 まさか自分が交通事故の当事者になるなんて思いもしませんでした。でもどこで災難にあうかわからないものだとつくづく思いました。 人は自分は悪くない、悪いというのは病人だけだと誰かが言いましたがそうですね。保険屋同士の力関係も多いに関係するのでしょうが、自分の加入している保険屋しか頑張ってもらいようがないのでこれからも負けないように事故状況を説明しこちらの保険を使う気持ちの無いこと、保険割合は向こうが多くなるべきことを話していきたいと思います。 ご回答本当にありがとうございました。また何か手立てがあればお教えください。
補足
早速のご回答ありがとうございます。 自分の加入している保険屋(損保ジャパン)にももちろん連絡しましたが、相手の保険屋(東京海上)に負けているようなのです。 相手は自分の車を確認したのはT字路の手前47mと警察に申告していますが実際はもっと手前のはずです。自分は100m位の地点で相手の車を確認後、道路も凍結状態なので最徐行で左折しました。徐々に加速している状況で時速25mでの走行時の追突でブレーキも踏んでいません。警察では両者の走行の時速から過失はお互いにあると言われこれも腹正しい限りです。(過失割合はまだ出ていませんが処罰はないだろうと言われました。)ただ冬の凍結道路ならではの事故で普通だったら有り得ない事故と言っていました。自分は安全運転に心がけていたのに相手が自分が被害者と言っているのが許せません。自分の主張を曲げない限り保険屋同士の折衝になると思うのですが保険屋に言いくるめられない良い方法がないものかと悩んでいます。全面相手に求めませんが10:90位には持っていけないものでしょうかと思っています。