- 締切済み
続く筋肉痛
今年に入って、なんとなく調子が狂い始めました。 胃、頻尿、重度の疲れが始めで、その次、普通の肩こりが酷くなり、肩甲骨まで痛みが広がり、呼吸する度痛みが出ました。 病院は役立たず、酷い時は頭痛が起こり、生活事態がままならない。 それが、今度は筋肉や関節が痛くなりました。 歩こうとすると、股関節、脚の筋肉痛くて、我慢の連続でした。 身体を動くと次第によく痛みが消えます。 それで、ジョギングを始めました。 痛いからって動かないとどんどん身体が駄目になりそうで、運動をしてますが、恐れ恐れやっています。 本当は運動をしていいのかも分らなくて。 昨日からは縦筋の痛みを感じるようになったから、ジョギングをやっていません。 普段からも軽い運動はするので、筋肉が弱くなったとは思いません。 今も、何ヶ月前よりは痛みがなくなりましたが、足首、脚の縦筋、かかとなどが痛いのです。 もう、こんな調子が一年も続いています。 母は更年期障害かも知れないというんですが、さーどうでしょう。 出産をしないとホルモン障害からくることもあるっと、ホルモン治療がいいと聞いたのですが、 果たして、それ系でしょうか? ちなみに、今年一月から、禁煙・断酒を始めてから、調子が悪くなりました。 切実な状態でも病院側も分らないようで、困っています。 すぐ、疲れるし、以前普通に感じた疲れではなく身体の軸から崩れていく感じの疲れです。 是非お力を貸してください。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ppp4649
- ベストアンサー率29% (614/2093)
整骨院は電気の後にマッサージします。保険外ならマッサージ院、鍼灸院です。無免許では、整体院・カイロ等が有ります。お大事に
- ocha12345
- ベストアンサー率84% (77/91)
医師です。 病院は役立たずで…ということで、申し訳ない限りです。ほんと、こういうときに役立たなくて何が病院なんだ、ってお気持ちですよね。医療従事者として心からお詫びしたいです。 疾病が比較的珍しいもので、専門領域と異なる診療科にかかっても原因究明できない、ということは不幸にも起こりうることです。あなたの場合、その事例に当たってしまったのだろうと推測できます。 筋肉や関節の痛みを呈する疾患は複数ありますが、重度の疲れなどの合併を考えるとNo.1の回答者さんがご指摘されたように、何らかの膠原病も視野に含めるべきかもしれません。ただ、確定的かというと、全くそうではありません。 正確に申し上げると、膠原病かどうか、というよりは、まず今が全身の炎症性疾患であるかどうか、ということの確定をすべきかどうかだと思います。血中のCRPやWBC(白血球)の濃度を測り、これらが高値の場合は炎症が起きていると判断できます。その上で、その炎症の原因をつきとめていくのです。膠原病は炎症の原因となる一つでしかありませんので、その他の疾患の可能性もあります。 膠原病の確定は、抗核抗体など免疫関係の値を測定することで分かります。甲状腺の関係かどうかは、症状をお聞きする限りではちょっと私には懐疑的で、どちらかというと線維筋痛症(せんいきんつうしょう)の症状のほうがあてはまりますね。痛みが特徴なので。ちなみに(私も専門であありませんので詳細は分からないのですが)線維筋痛症では採血による諸測定値は正常である場合が多いとのことなので、専門家でなければ診断は難しく、また、わが国の臨床領域では疾患概念として確立しているとはいえず、中には「そんなの病気じゃないだろう」と一蹴する残念な医師も中にはいることを前提とするべきかと思います。自分が分からなければ病気じゃない、というのは、本来は暴論なんですけどね…。 ですから、免疫内科や膠原病内科がお近くにあるようでしたら、そちらに受診されることをお勧めします。もしも線維筋痛症であれば、普通の内科では分かりません。
- kentaulus
- ベストアンサー率60% (1064/1746)
甲状腺内科、内分泌内科、リウマチ科で受診してみましたか? もしかしたら、膠原病(こうげん病)の症状かもしれません。
お礼
ありがとうございます m_ _m こう絞り込まれるだけでほっとします。 一つ一つ訪ねてみます。 本当にありがとうございました。
お礼
詳しくご説明して頂いて大変凝縮です。 早速受診してみます。 本当にありがとうございました m _ _ m