No.4samnekoさんが言われているように、本末転倒なのです。
「光が必ず等速直線運動で一定の速度だっていうのは本当なんですか?」
ではなくて、
「光が必ず等速直線運動で一定の速度だとして説明すると観察結果がすべて説明できた」
というべきです。
光の性質(特に速度)をどんなに正確に測っても、いつも同じ。
ひょっとして、他の物理現象・・物を落としたり・・と同じように、どんな時空でも物理現象は同じ・・相対性原理・・なのではないか。それに光速も一定というのを付け加えたら???
そうしたら、何もかもうまく説明できる。
光速が一定なら、太陽の背後にある恒星の位置はずれて見えるというとんでもない結果が予測される。そこで日食の日に世界中の科学者・新聞社などが観察に出かけた。そして、予測どおりずれて見えた。それは光はいつも等速直線運動をする。=時空がゆがんでしまう。ことの証明に他ならない。
以後、精密な原子時計ので地上と上空で進み方を比較したり、・・膨大な実験が「相対性原理」を突き崩そうと一世紀にわたり続けられてきたけど、居間のところ明確に否定できる結果は出てこない。
ということです。
お礼
ありがとうございます。 >光速が一定なら、太陽の背後にある恒星の位置はずれて見えるというとんでもない結果が予測される。そこで日食の日に世界中の科学者・新聞社などが観察に出かけた。そして、予測どおりずれて見えた。それは光はいつも等速直線運動をする。=時空がゆがんでしまう。ことの証明に他ならない。 この部分とてもわかりやすかったです。やっぱり、ぐにゃぐにゃですね。何かちょっと怖いです。