やっぱり生きていく気力がないです

質問

この前にも質問した物ですが、やっぱり生きていくのが辛いです
人生生きていれば楽しいこともあるのは知ってますが、辛いです
生きたいけど死にたいです。
東京いのちの電話にも電話してみましたが、通じません。
千葉にも電話してみたのですが、留守電でした。
凄く辛いです。
助けてほしいのですが、誰に助けを求めていいのかわかりません
ちょっとしたことで怒ってしまうので、彼ももう呆れてしまって
一人で考えろ的な感じです
もう死にたいです
辛いです
助かる方法はあるのでしょうか？

回答No.3

gocogacu

辛いと思えば誰でも辛くなります。
死にたいと思えば、死ぬことを考えます。

楽しいと思えば楽しくなります。
楽しいことをすればもっと楽しくなります。

貴方にとって、楽しいと思えることはどんなことですか？

人間は、考え方の持ち方でどんな人間にもなれます。

つまんない人生を送ろうと思えばそうなります。
幸せな人生を送ろうと思えばそうなります。
貴方の考え方で決まります。
貴方はどちらを選びますか？

お礼

最近楽しいと思える事がありません。。
見つけようという気力も出てきません。。

苦しみから抜け出そうとしている私の努力は救われるのでしょうか？

回答ありがとうございました。

回答No.2

deepslow00

あなたの前の質問知らないけど
何がそんなにつらいのか、さっぱりわからないので
回答も大雑把になるけど、

私自身昨年（だったかな？）春ごろに、「死のう」と思って
着々と準備やら片づけやらを開始したときがあります。
ワタシの場合は「生きたい」けど「そっちの方が無理」ってなったから。
でも死ぬのも大変。いろんな意味で。
これは性格も関係してくるとは思うけど、
ワタシの場合は「あ、次はコレしとかなきゃ」とか「これが片付かなきゃ
死ねないじゃんっ」とか、
「完璧」にやろうとして途中でバカみたいに思えてきて。
「・・何やってんだ？(´・ω・`;)」と。
それでやめた。
しばらくは「死」というものが頭から完全に消えることはなかったけど
今は一応消えてる。
綺麗事は言うつもりはない。
「生きたい人もいるのに」とか、そんなアホみたいなセリフ、
あまりにもバカすぎるので言うつもりもない。

でも、良い意味で能天気になってしまえば
今よりも楽になるのでは？
「こっちが望まなくてもその時は来るから、
それまではなんとか生きてやっか」とかでもいいし。

＞助かる方法はあるのでしょうか？

死ななきゃいいだけ。
くだらない映画でもいいし本でもいい、
笑える日を1日でも増やせばいい。
自分が面白ければいいの。

お礼

上手く言葉にできませんが、強気になれました。
今の気持ちがずっと続けばと思います。
思うだけじゃなくて、沈まないよう努力します。

今の私は、弱いです。
強くなりたいです。
色々経験して、強くなります。

ご回答ありがとうございました。

回答No.1

kamuchack

私も、辛いと思い、もう生きていたくないと思ったことが過去にありました。
その時は、いつも家にこもり、外も見ず、テレビを眺め、携帯を気にしていました。
何が辛いのでしょうか？
ご飯は食べれますか？ご飯を買うお金はありますか？
お家はありますか？友達はいますか？
人それぞれの幸せを、強制することは出来ませんが、
いつもとちょっと違うことをしてみるだけでも、変わってくるかもしれません。
いつも行ってるコンビニではなく、違うコンビニにしてみるとか、
いつも通る道を１本変えて通ってみるとか、
連絡していなかった友人に連絡してみるとか、
１人で旅に出かけてみるとか。
それからでも良いので、辛い理由を整理してみてはいかがでしょう。
どのような悩みなのかは分かりませんが、
もしかしたらいろんな不安の塊によって、生じた悩みなのかもしれません。
周りを信じて、正直に打ち明けるのが一番だと思います。
アドバイスにもなっていなかったらゴメンなさい。

お礼

kamuchackさんはどのようにしてその気持ちを乗り越えたのでしょうか。
私はご飯もあり、友達もいて、生活は幸せなのだと思います。
でも辛い時、自分は何に苦しんでいるのか、気持ちの整理が付かず更に苦しくなって、時間が経つと普段の自分(元々マイナス思考ですが…)に戻ります。
気分の上がり下がりが激しいというのでしょうか。

＞いつも通る道を１本変えて通ってみるとか、
連絡していなかった友人に連絡してみるとか、
１人で～
旅してみたいですね。。
今の生活から少し抜け出してみたいです。
でも、現実は厳しいですね。。お金ないです。。
道を変えたり、コンビニを変えたりしてみます。

面と向かってではなく、掲示板でも、自分以外の意見が聞けて、とても助かりました。

ご回答ありがとうございます。