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海外大学卒業後の就職について

質問させていただきます。 今アメリカのカレッジに通っている19歳です。 2年後UCLAに編入予定なのでメジャーを決めなくてはいけません。 ビジネスか経済専攻の予定だったのですが… 本当に自分のやりたいことではなく、今とても迷っています。 編入するのに必要なクラスも取り始めないといけません。 できれば外資系か、貿易会社に就職できればいいなと思っており、 UCLAに進学できればと思っているのですが やはり専攻が経済やビジネスのほうが就職しやすいのかな…と思っています。 ですが本当にやりたいことは語学かもしれない、と最近思い始めています。 英語は一通り話せるので、今はフランス語をとっています。 できればスペイン語、中国語もとりたいなと考えているのですが そうなると、言語と両立して経済・ビジネス専攻は無理なのです。 フランス語を取り終えたら、資格のために国連の言語分野の試験は受けようと考えてます。 ですが通訳になりたいわけでもなく・・・・ 長々と自分の状況を話してしまったのですが・・・・UCLAは日本で名が通っている学校なので 日本で就職はしやすいのではないか…と思ったのですが、この時代、+自分に何があるか問われるのではないかと思っています。 なので専門を決めることでとても迷っていて… 結局の一番の疑問は、UCLA卒で専門が言語の場合(3~4ヶ国語話せる場合)、 日本で外資系・貿易会社関係に就職するのは可能かということです。 UCLAとわず、カリフォルニアのUCの大学卒業後でもかまいません・・・ 詳しい方どうぞご返答よろしくお願いたします。

みんなの回答

  • shunnak1
  • ベストアンサー率37% (296/791)
回答No.2

(結局の一番の疑問は、UCLA卒で専門が言語の場合(3~4ヶ国語話せる場合)、日本で外資系・貿易会社関係に就職するのは可能かということです。) UCLA、UCB、言語、経済全て希望の企業に就職するために必須なものではありません。例えばあなたが貿易会社を希望する場合は、貿易会社社員として何が出来て、会社にどう貢献するかを自分の言葉で訴えることが出来なければ採用されません。そのためには志望業界について徹底的に勉強して、その業界、会社の中での自分の役割をしっかりとイメージしておく必要があるでしょう。

回答No.1

  あのね、言語は働くためのベースでしか無いです。 話せる事より仕事する能力の方が100倍重要です。 私の先輩が退職しコンサルタントをしてますがTOEIC400点くらいなのに1年の半分は単身でヨーロッパを中心に現地企業を回ってます。 通訳、教師、翻訳などなら言葉の能力は大事ですが、企業に勤めるなら英語でもフランス語でも、日本語でも、単なる会話能力でしかありません。 算数が出来るから経理事務所に勤めたいと言うような物。 アピールできる能力に言語力を加える程度の考えで無いと卒業頃に苦労しますよ。  

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