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背後から来た人に刺してやろうかと言われたときの対処
先日、仕事帰り、自宅近くで背後から来た男性に「刺してやろうか」といわれました。そのときはただ驚き、足早に走り去る男性を見送るしかできませんでした。リュックを背負った後ろ姿は見ても、顔は見えませんでした。 それ以来、背後を歩く人が怖くて仕方がありません。家にいても窓の外から見える人がその相手ではないかと疑い、精神的に滅入ってしまいます。 実際に刺されたわけでもなく、その日以降おそらくその相手には会っていないと思われるので、警察の方が動いてはくれないと思っています。この状況で、何か私に取れる対策はありますでしょうか? もしかすると大したことではないかもしれませんが、私にとってはとても怖い体験でした。どうかアドバイスをよろしくお願いいたします。
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全く関係のない人間を殺す事件が後を絶ちませんので怖い時代ですよね。 これに対する防御は 駅に降りたら交番を確認する 電車内では壁際に立ち、できるだけ運転士や車掌の近くにいる。 ホームで電車を待つ時は先頭の場合回れ右をして待つ。もしくは鏡があればセットを治すふりして背後に注意する。 絶えず前後左右に配慮しながら歩く。私は昔からやってます。 これらはどこの国の人でもやっていることで、外出時に、のほほんとして歩いているのは日本人だけですよ。 外国ではいつやられるかもしれないと注意しながら歩いています。ニューヨーク行って御覧なさい。わかります。
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- nanami726
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怖かったでしょうね・・何もなくて、良かったです。 近くの交番に行って話をした方がいいと思います。 他の方が被害者になるかも・・しれませんし。 警察の方でも巡回してくれたり対処してくれると思います。 話をする事で、あなたも少し・・落ち着くと思います。
お礼
ご回答くださりありがとうございます。 近所の交番はいつも空で、警察官はいないと思い込んでいたため、交番に行って話すという考えがありませんでした。自分が怯えてばかりで、他の方が被害に遭うという考えにも至らず・・・お恥ずかしい限りです。 いただいたアドバイス、大変参考になりました。早いうちに交番へ行って相談させていただこうと思います。アドバイスをくださり本当にありがとうございます!
お礼
私はよく変な人に声をかけられることが多く、以前、それは私自身に問題があるのではないかと指摘されたことがあります。jinseiwalkさんからアドバイスいただき、仰るとおりだと思いました。 普段から周囲を確認してはおらず、警戒心が薄く、のほほんと歩いているのが原因なのでしょう。自分が事件に巻き込まれるかもしれない、という考えがまったくありませんでした。 教えてくださりありがとうございます。危険な人物はいつどこにでもいると認識し、周囲に目を配るようにいたします。痛い目を見た後で何の対策もしていなかったことを悔やみたくはないと、今回のことで強く思いました。 ご回答くださりありがとうございます。とても勉強になりました。