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就活生の内定不足が家族との不和を招く
- 2010年卒の就活生ですが未だに内定がありません。両親との間で問題が起きており、解決策を求めています。
- 内定不足に加えて、家族との関係悪化が悩みの種です。就職活動のストーリーと現状までを紹介します。
- 就職活動でアジア圏の販売促進を目指し、10数社の最終選考まで進んだものの、全ての内定を逃しました。家族の期待に応えられず、対策が必要です。
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自主留年してもう一度就職活動をすることをオススメします。 あなたの場合は、面接での戦略・エントリシートの書き方をもう少し工夫すれば、商社や人気企業から内定をもらえる可能性がある方だと思います。 ここで妥協して適当に就職先を決めたり、体裁を気にし留年を嫌がって卒業してしまうのはもったいないです。 質問を読んでいろいろアドバイスしたいことはあるのですが、、主に1点だけ聞かせてください。 「”相手(面接官)に何を言えば、自分が気に入ってもらえるか?”をどの程度意識して面接に臨んだか?」です。あと、もしも時間があれば私が他の方に回答したのを読んでみてください。↓ http://oshiete1.goo.ne.jp/qa5336814.html 就職活動全般でどのような戦略をもって面接に臨んだのか気になるところですが、、 >「協調性に疑問が残る」 という指摘を受けたとしたら、個人面接なりグループ面接の受け答えの中で、「自分は他人よりも優れている。」といった雰囲気が出てしまったのではないかと想像します。 仮にそうだとしたら、それはマイナスです。 あと、そもそも「協調性」という言葉をどう捉えたのか?です。 「自分の主張をする。」ということ自体は、仕事において非常に重要なことです。 私が想像するに、『自分の力で○○できた。』といった風な、個人プレーを想起させる自己アピールだったりが面接の中であったのではないでしょうか。 実際の仕事というのは、チームでいかに高い成果を成し遂げることができるか?というのが大きいと思います。その場合、チームの一員として役割を適格に認識し、その範囲で能力を発揮することを求められています。 となると、一般的には、大きな組織は個人の成果ばかりをアピール人間を好みません。自分の成果や能力は、「さりげなく」アピールするのが好まれるんです。 いわゆる、「能あるタカは爪を隠す。」ってやつです。 爪は常に研いでおかなければなりません。しかし、常日頃から見せびらかすのではなく、使いどころが重要だということです。 >実際に英語と中国語の語学力はあるので TOEICのスコアとかはかなり高いスコアを持ってるということですよね? であれば、あなたの場合は、そこをことさらアピールする必要がないんです。なぜなら、履歴書なりエントリシートを見れば、語学力を持っていることが分かるからです。 面接官が見たいのは、「チームで仕事をした時に、どういう働き方ができそうか?」ということです。 基本的には、『使いやすい人材』を求めているんです。気遣いができるか、粘り強い交渉ができそうか、上司に叱られても後に引きずらないメンタルの強さをもっているか、とかです。 そこをアピールできればあなたは内定をもらえたはずです。 今回の結果は、あなたのキャラクターの問題ではなく、「戦略性の欠如」が招いた問題だと私はお思います。 なので、再度就職活動をすることをオススメします。
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>祖父が医師・父母が公務員、祖母が専業主婦なのでそもそも民間就業者が1人もいません。しかも地方なので彼らが企業の事情について耳にする機会は殆ど無く、致しがたない面もあります。 これ、おかしくないですか? 僕も母親が医者 父親が公務員ですが、今の厳しい現状は「嫌でも」耳に入ってきます。 とりわけ医者にいたっては多くの人と面会する機会がある場。患者さん一人一人と親密なコミュニケーションをとっていないのなら別ですが、診察中にぽろっとそういう話を聞くこともよくあるそうですよ。 そして公務員に関しても、「え、いくら公務員といったって、この場に今年はこんな高学歴がくるの?」という人が沢山就職に来ています。 これまでは所謂マーチレベルだったものが、東大はては海外に留学していた人まで受けてくる始末だそうで、上司より「かなり」学歴が高い人がごまんと増えたそうです。 上から順番に下に下がり、下にいたものたちはさらに下に押し出される。 職場でそのような場を目の当たりにしなくても、今の経済状況やニュースを見ていれば嫌でも伝わってくると思います。 そして、僕たちを雇うのは親と同じ世代の人たち。 親を口説けず人事を口説けますか?というお話です。 その力不足が現れているのではないのでしょうか?
お礼
コメントありがとうございます。 新聞やテレビから現在の雇用状況についての情報が入って来ても、家族がこんな調子なのは確かです。 失業者は5%しかいない、職が得られていないのは大学でもお前だけだろう、といった事も口にしています。 ちなみに医師とは言ってももう70歳を越えているので現場からは離れています。 父なら採用現場を知っててもおかしくはない筈なのに、とは僕自身も思っています。 親を口説けずして人事を口説けずは、全くその通りだと思います。 それが上手くいっていないのも、また事実でしょう。
>このような場合、どのような対応を取っていけばいいのかアドバイスを宜しくお願いいたします。 ブラック企業に飛び込む→3年後に職歴をつけて転職 これでしょう!てか、これしかない わかってると思うけど、新卒逃したら社会から相手にされなくなるよ?応募もできなくなるしねorz 俺も新卒時代を逃して既卒になったけど2年ぐらい仕事決まらなくて大変だったよ・・・最終的に上記のコンボで今は安泰してるけどね あと、今は氷河期だから間違っても公務員なんて狙わない方がいいよ。警察や自衛隊ですら早慶が受験するほど酷い世の中ですからね 民間の内定も取れない人が受けても受からないし、時間を無駄にするからブラック企業に絞って転職するつもりで勤務しなさい これ以外に道はない
お礼
コメントありがとうございます。 ブラック企業にもいっぱい落ちています・・・・orz とりわけ小売り業で接客・店舗運営を経験した後にバイヤーを目指す道も考えてはいたのですが、結果的に内定は頂けていません。 企業としては接客をする店員が欲しいと思っている中、最終的にはバイヤーになりたいと言っている学生なんか取りたくないですよね。 今から考えればそう思います。 公務員に関してですが、実は今年度の官庁訪問に行っていました。 従って、そこまで行けると言う事はいざとなれば学力的には問題がないと言う事です。 自衛隊の場合だと幹部候補以外はペーパーテストの点が低い方から取っていくと言う噂も聞くので何とも言い難いですが。 しかし、中央官庁以外まったく受けようとしなかった辺りあまり志望度が高くなかった事の現れだと思います。 どちらにせよ今後公務員を目指す可能性は極めて低いでしょう。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
>製造業を例にあげますが、「自分が入社すれば利益に繋がります」「自分が入社すれば売れる商品の企画が立てられます」と口先だけで言うのは簡単です。 あなた、ダメだわ。 高卒の茶髪の子でも「私はレクサスが好きです、何時かは乗りたいと思ってます。人に喜ばれる車を作りたいと思います」 これ位は言うよ。 「人に喜ばれる車を作りたい」・・・「品質・コストを重点に考える企業方針に合致する」
お礼
コメントありがとうございます。 残念ながらそれに近い事は言いますよ。 だけどそれだけじゃ空手形を出しているようでこちら側が申し訳ない気持ちになるのですが、深く考えすぎなのでしょうか。
- eranchan
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新興国へ向けての商社を自分で起業するのなら話は別ですが、企業に雇われる道を選ぶのなら、それは企業の要望に従うしかありません。 就職は不動産を選ぶことと少し似ているのですが、自分の希望通りの場所に、希望の予算内で希望どおりの家を建てられるわけではありません。 この世にある物件の中から選ばなければならないんですね。 予算が無限にあるなら希望にも近付くでしょうが。 つまり就職も、能力(予算)がいくらでもあるなら選択肢は広がりますが、限られた能力しかないなら、現実にある企業の、現実にある仕事の中から選ぶしかないんです。 >実際に英語と中国語の語学力はあるので絵に描いた餅ではなかった筈ですが、どこの企業でもそれが伝わらなかったと言う事が残念でなりません。 英語と中国語を使って新興国への販売促進というのが、その応募先企業がやりたいことと、あなたのやりたいことがズレていたわけです。 「伝わらなかった」といいますが、会社はあなたの夢の実現に投資するわけではありません。 会社のやることに従ってくれる人を採用するだけなのです。 ですから就職活動とは、いかに会社の要望にこたえる人材であるかをアピールするもので、自分の夢を語るものではありません。 それこそ就職は、企業と応募者の商談ですから、双方の利益がマッチしないと不成立に終わるわけです。営業の基本です。 業界については、質問者さまは十分研究されていると思うので私が言うことでもありませんが、語学ができるだけでは仕事につながらないんですよね。 特に中国語は使えないんです。 中国語が喋れる人なんて地球上に10億人いるわけで、その中に日本語もできる人はいくらでもいるんです。 さてご質問の、今後どのようにしていけばよいかですが、質問者さまは就職は失敗しそうですが、能力もあるしやりたいこともはっきりしているし、決して悲観することはないと思います。 ただ上に書いたように、社会に参加するということは、まず「自分の夢の実現」ではないということを念頭に置きましょう。 まだ学生でこれから社会人となるのですから、まず企業に就職したいと思うなら、企業の一員となる気持ちをもって、就職活動をすると必ず結果はついてきます。 応募する企業が何をやりたいのか、どんな人材を求めているのかをしっかり研究してください。意外と、中小の中にも質問者さまのやりたいことにマッチしている企業はあると思いますよ。 社会に参加する気持ちになれば、家庭の中でも孤立はしないと思います。 家庭も社会の最小単位です。社会は個人とは違います。 自分という個人の中では夢を語るのもいいですが、社会では自分以外の人間がいるのですから(家族もそうですね)、自分以外の他者にも理解される人間を目指せば、自ずと就職活動もうまくいく方向に進んでいくと思います。 ご参考までに。
お礼
コメントありがとうございます。 やはり「周りと歩調が合わせられる様には見えない」と言う点がネックになっているのでしょうか。 働く上で必要であろう能力を提示する事は色々考えてはいたのですが、会社の要望にいかに応えれるかと言う視点は欠けていたと思います。 特に中小企業を受けた時に「君の学歴じゃ他の子達を見下すのではないか」と言われる事が全くない訳ではありませんでした。 それは暗に他の子と歩調を合わす事ができないんじゃないかと言っていたのだと思います。 下のコメントで書いた通り、見下すも何も未経験で何のスキルもないのは他の子と同じです。 特に会社経営について少しでも理解しようと会計の勉強もしていますが、理解するだけでも四苦八苦しているので自分の無知さに関しては重々自覚させられています。 そう思っているのですが、あまり理解されるような返答ができていないのだと思います。 やはり難しいです、色々と。
- nazzo
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ちょっと質問から離れるかもしれませんけれど、最終選考まで残ったという10数社から選考に落ちた理由を聞きましたか? 最終まで残った場合、多くの企業は選考理由を教えてくれますよ。 そうすれば、家族が言う意見が正しいのか悪いのかわかりますし、自分が人からどのように見えているのかも分かり、対応策が見えてくると思います。 私も以前、「素直すぎる」という理由で最終で落ちたことがあります。 当時は「なんでわるいの??」と思っていましたが、今となっては「確かに素直すぎるのは問題だ」と思っています。 自分が良いと思っていることが、社会的には弱点になってしまうことも多いです。 「語学ができるから~」というのは、選考理由になりませんよ。 ネイティブ並に話せる子が、貿易関係の会社の面接で「英語とフランス語が喋れる。で、それを使って何ができるの?」と聞かれてショックを受けていました。 質問者さんは、何ができる(何をしたい)と考えているのでしょう。 それがはっきりとすれば、見えるものもあると思います。 家族との不仲は、世間体を気にする家庭では仕方ないと思います。 いい学校→大手企業と進んできた人には理解できないものですから。 せめてお父さんが人事関係の仕事をしていれば、「いい学校に出ているやつは仕事で優秀とは限らない」ということを理解してくれるんですけどね…。 うちの父は「使えない優秀大学卒の営業マン」をさんざん見ているせいか、「あいつは○○課では使えると思うんだけど、営業じゃないんだよなー」と漏らしてます。
お礼
コメントありがとうございます。 「協調性に疑問が残る」 「堂々としすぎててかえって不安」 「よく喋るので面接と言う短い時間でも良いところをいっぱい見せてくれるけど、悪いところもいっぱい見えてくる」 と、指摘されました。(必ずしも最終に残った企業ばかりではないですが) 寧ろ友人は多い方で年齢層も違う人とも多く関わって来た事もあり、協調性が無いと言われるほど人当たりが悪いとも思えませんでした。 そこでよくよく問いただしてみると、ズケズケ意見を言うから周りの歩調に合わせられないのではないか、と言う事でした。 そこで協調と言うより、正確には同調性が欠けているのだと解釈しました。 これは無自覚だったので一番驚いた指摘です。 そこが今の一番の欠点だと思っています。 父は営利団体とはほど遠い場所にいるので・・・。
就職活動では家族の理解はとても大事です。 よく言う名門大学でも、この時期に4割以上就職が決まっていないところもあるそうです。 私の大学でも、例年求人は1倍以上、就職はほぼ10割の人ができているという実績がありましたが、今年は私のゼミでも2割の人がまだ就職が決まっていません。 そういう時期であることを、家族によくよく理解してもらうのが大切ではないのでしょうか? メンタル面は行動や表情にひしひしと滲み出てくるものです。 就職活動が上手く行かない人は、大学院に進んでいる人も居ました。 あとはコネを使ったり、家の仕事を告いだり、起業している人も居ましたね。 おぼっちゃま・お嬢様の集まるお金持ち校といわれる我が校ならではかもしれませんが・・・。 ムリな人は、アルバイトから正社員起用されているバイトについていたりします。
お礼
コメントありがとうございます。 祖父が医師・父母が公務員、祖母が専業主婦なのでそもそも民間就業者が1人もいません。 しかも地方なので彼らが企業の事情について耳にする機会は殆ど無く、致しがたない面もあります。 とりわけ祖母が僕に憤慨しているところを見ると“どうしてこうなってしまったのか理解できないから不安で怒っている”のだと思います。 だからこそ不安を取り除く為に自分が説得していかなくてはならないと思うのですが、なかなかうまくいかないので忸怩たる思いをしています。 ちなみに実際に雇用情勢の悪さについて口にした事はあったのですが「まともな人間なら職はある」の一点張りでした。
- toshipee
- ベストアンサー率10% (725/7148)
おそらくあなたの本質を見ず、良い大学、大手企業というメッキのみを見る家族の中にいるから、自身が上手く発揮できないのだと思う。金銭的に大丈夫なら、一度自活して、何も不満分子のない中で生きてみれば、「これで落ちたらまたウチでボロクソに言われるのか」というおどおどした姿勢がなくなるのではないかと思う。 君の家族郎党を悪く言うのはなんだが、周りの環境に押しつぶされているだけのことに思う。
お礼
コメントありがとうございます。 家族に対して不平不満は確かにあるのですが、これは自分の働きかけ不足です。 息子が良い大学に行って良い会社に就職するもんだと思っていたら無職になりかけているので、教育費を払っている身としては焦るのも無理はないと思います。 ある程度の理解は示しているものの、やはり精神的にきつい物があります。 少なくとも大学卒業を期に地方からは出て行く気ではありました。 むしろ就職が良い口実になると思っていたのですが・・・。
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
>国内だけにとどまらない営業力を身に付けたいと言うのが当面の目標です。 こんな姿勢でなら就職は遠慮願いたい(採用側としての感想) 会社は会社を発展させてくれる人を探してます、自己の能力向上を望むなら教育機関で頑張って下さい。 今はアジア圏が重要かも知れないが、2年後にはアジアよりブラジルやロシアの方が重要になるかも知れない、そんな時に貴方は戦力にならないでしょ? いずれにしても英語や中国語が喋れるのは重要ではないです、企業にどの様に貢献するかが大事です。
お礼
コメントありがとうございます。 残念ながら自分が入社した事によって利益に繋がる様な物は何も持ち合わせていません。 しかも、いつまでに戦力になるかと言う保証もできません。 もしかすると5年や10年かかるかも、きちんと戦力になればまだマシな方だと思っています。 製造業を例にあげますが、「自分が入社すれば利益に繋がります」「自分が入社すれば売れる商品の企画が立てられます」と口先だけで言うのは簡単です。 しかし、物を作る為の工場建設はどうするのか、物流はどうなっているのか、資金調達はどうするのか、他社への営業活動はどうしているのか・・・等、それらを具体的にどのように実行していくのか全く何もわからないのが現状だと思います。 だから、入ってから勉強させて下さい・能力向上をさせて下さいとしか言いようが無いのです。 ただ、少なくとも入ってからも学習し続ける能力がある事だけは示すことができます。 今までに立てた目標に対してどのような行動をしたのか、身に付いているスキルはどの業務に近いのか、社会に出るに当たってどのような目標を立てているか、その範囲内でしか物事を言う事ができません。 なので即効力で会社を発展させる能力を求められるのであれば、内定が取れないのは必然だと思います。
お礼
コメントありがとうございます。 実際に就職活動の合間を縫って夏のインターンシップに参加していたので、就職留年をする気持ちが全く無かった訳ではありません。 しかし、殆ど苦し紛れに応募していたも同然でハッキリとした計画を立てているとは言い難いです。 >私が想像するに、『自分の力で○○できた。』といった風な、個人プレーを連想させる自己アピールだったりが面接の中であったのではないでしょうか。 これはあります。大いに有り得ます。 仮にチームで行動した時の話をしても「自分が○○したから実現した」といった内容になっている事が往々にしてあります。 ただ、前々から疑問に思っていた事があります。 特にグループワークなどで「自分の役回りを瞬時に判断しろ」と、ある意味“空気読め”的なアドバイスを頂きますが、仕事をする上でもチーム内での役回りや仕事の範囲は自分で判断する物なのですか? マネージャー(管理職)が体系的に仕事を割り振っていない時点でマネージャーの職務放棄の様な気がします。 関わっている人数が多ければ多いほど、一人一人の役割と達成すべき目標を誰にでも分かる形で明文化しておかなければ機能不全に陥りますよね。 その与えられた仕事に対して専門化してイノベーションを起こしていく事が下っ端の役割で、そうなると最終的には個人である程度頑張れないと駄目だと考えていました。 アニメ制作現場では特にそうらしいです。 それは他の業種では違うのでしょうか。 働いた事がないので、これは素朴な疑問です。 どちらにせよ良いアドバイスを頂けたと思うので、反省して作戦を練り直します。