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授業時間について
どうしても知りたいんです!!! 小学校や中学校、高校、大学の授業時間がどのように決まったのか… やはり「集中力」に関係しているんでしょうか? だったら集中力の限界って年代で変わるってことですよね? それも気になります!!! また、昔と今との授業時間は変わっていたんでしょうか? それに明治の時の授業時間とかも授業時間が決まっていたのでしょうか?
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- publicpen
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過去は関係なくぶっ通しでやってましたね。 江戸時代など見てみても休みは盆と正月に1日だけ、 仕事も日が昇ったら始まり、沈んだら終わりと、単純なモノでした。 昼食の習慣も無く、休み無く働いたようですね。 (ちなみに今でも日中が40度を越す中東では昼間に働く習慣がないです。昼間はごろごろしてます。中東の方が怠け者でインドア派なのは理由あってのことです)そんなこんなで日本も江戸時代の授業も朝7時から夕方までぶっとおし、疲れたら休む、みたいな感じだったみたいですよ。そもそも時計ないしね。明治時代に憲法を作った時に労働や教育の時間も決められました。これは主に欧米の教育のコピーです。なぜ欧米で45分や90分になったかは分かりません。
- arafive
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申し訳ありませんが20年以上前のことなので思い出せません。ただ文庫本で集中力について書いているものだったと思います。青春出版か角川だったような気もしますが分かりません。調べて分かったら書き込みたいと思いますが無理かもしれません。
- arafive
- ベストアンサー率30% (4/13)
昔、必要があって授業の時間について調べたことがあります。もう本のタイトルは忘れてしまいましたがそれには集中力によって授業時間を決めていると書いてありました。つまり児童は45分、生徒(中、高校生)は50分、大学生は90分ということでした。根拠は科学的なデータによるということでした。個人差もあり、学校ごとの事情もあるので一律に決めるのはどうかとその時は個人的には思いましたが・・・。現在は小学校はともかく中学、高校は学校によって授業時間や一週間の時間数も少し幅があるようです。
お礼
ありがとうございます。 その本を読んでみたいです!! なんていう題名なんでしょうね? スゲー気になります!!!
集中力にあわせて時間が組まれているのなら、授業時間はもっと短いですよ。 多分、効率のいい時間配分になっているのではないのかな・・・と。 一時間に10分程度休憩する方法が記憶に定着しやすいと聞いたことがあります。
お礼
解答ありがとうございます! そうですよね。 やはり集中力とは関係ないんでしょうか・・・。
お礼
ありがとうございます!! 親身になっていただき本当にうれしいです!!