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光市母子殺害事件・・・元少年の実名あり?なし?
99年に起きた山口県光市の母子殺害事件・・・ 被告の元少年を実名で表記したルポルタージュ本が出版されました。 東京の一部の書店には既に並んでいます。 さて、元少年の弁護団は、地裁に出版の差し止めを求めました。 元少年はもう28歳・・・ 元少年という言い方も奇異ですが、実名あり? それとも、なしですか? もう、本は並んでいますから買った人は実名を知ることになります。 もしかしたら、ネットに出てくるかも知れません。
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noname#120325
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- coco1701
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- kyotoZZ
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回答を頂き、ありがとうございます。 そうなんですね、いくら悪質でも少年法に則ったらいけないんですね。 そこがこの問題を複雑にしていると思います。 そもそも少年法は、昭和23年でその後の改正は行われたものの、基本的骨格は変わっていませんね。 少年犯罪の凶悪化や低年齢化に伴って、少年院送致の年齢は引き下げられましたが、犯罪の内容、残虐性まで加味したのであれば、もっと抜本的に変えるべきだろう、という感じもします。 法律が、時代に追いつかなくなった気がします。 ありがとうございました。