- ベストアンサー
光市母子殺害事件、元少年が友人に出した酷い内容の手紙に関して
- 光市母子殺害事件の元少年が友人に出した酷い内容の手紙が検察によって公表されました。
- 手紙の内容により、本村氏や世論から一層の反発を買いました。
- 友人の手紙の内容や刑務所での検閲についても疑問が呈されています。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
法務省によると、 被告や受刑者が拘置所や刑務所から手紙を出す際には、 検閲担当の書信係と上司が2重にチェックする。検閲の 具体的な基準はないものの、逃走をほのめかしたり、 脅迫を意味したりする文面が対象となっており、同省は 「問題のある手紙を発信することは制度上ないはず」 としている。 http://d.hatena.ne.jp/yjochi/comment?date=20061209 「刑事施設受刑者処遇法」改正で、禁止されていた 親族以外との信書のやり取りが可能になったため、 受刑者からの手紙が倍増したのに、検閲担当者を増員 しなかった為、脅迫状が検閲を素通りしているようです。 http://mikogami.cocolog-nifty.com/blog/2006/12/post_3a0d.html >友人であるなら…諭すくらいで済ますこともできた… 拘置所で知り合い隣室だっただけで、友人ではありません。 http://blog.goo.ne.jp/a1214/e/6125cc8afe1fa3ccaedf3143a7ea75c0
その他の回答 (2)
- nishikasai
- ベストアンサー率24% (1545/6342)
極悪人は死刑が当然です。 それよりも大事なことは法務大臣が死刑を執行しないことです。 これではいけない! 法務大臣をやめさせるか、民主党政権を倒さねばならない。民主党はそもそも社民党と一緒になるくらいだから少し左寄りの思想がある。やっぱり頼れるのは自民党だ。 被害者を一日も早く被害から立ち直らせ人生を再出発させてあげることが大事です。本村さんはまだ若い。新しい伴侶を得て新しい家庭を作らせてあげないと。優秀な本村さんの子孫を絶やしてはならない。そのためには極悪人に早く死んでもらわないといけない。極悪人がのうのうと三度三度の食事を食べて同じ日本の空気を吸っている間は被害者の心が休まらない。法務大臣は決められた死刑を妨害することなく粛々と執行すべきだ。
- conntian4
- ベストアンサー率40% (318/787)
天網恢恢祖にして漏らさず。
お礼
雲散霧消、すっきりしました。 明快な回答ありがとうございました。