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刑務所の玉入れについて

刑務所の本を読んだのですが 玉入れというものがあるらしく 真珠の玉などをペニスの中に入れるとかいうのですが 疑問なのですが、やり方が割り箸などを削り それで陰茎に穴を開けて そこに真珠の玉を入れるとかいうのですが これってこんな事本当に出来るのですか? 割り箸を削ったので陰茎を切れば勿論出血も凄いわけですよね また真珠の玉が入っても 縫う位の大怪我ですし 玉は入っても陰茎を切るわけですから どちらにしろ玉は出てしまうのではないでしょうか? 何のためにそんな事をするのでしょうか?

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noname#103093
noname#103093
回答No.2

刑務所の中は女性禁止の場所ですから、性的願望の代換として、行います。雑居房で仲間数人が関与して行われます。 施術は手慣れた一人がやります。つまり彼は専門職でやるのです。 詳しい手順は、述べることを遠慮します。 消毒液はないので、口で嘗めて、消毒の代わりにしました。 入れるのは、歯ブラシの柄を折って、角をコンクリートで丸くしたものを入れます。さらに表面を光沢が出るほど研磨して準備しています。私はその実物(3個)を持っていますが、大体の大きさは長さ0.7cm、太さ0.5cmです。 これはヤクザの親分の局所にあったものですが、親分でさえ、歯ブラシの柄でしたから、真珠の珠を入れる話を聞いたことはありますが、刑務所の中で手にいる物でないので、これは空想話と思っています。 入れた玉の傷跡が幾つか残っていたので、不成功になる確率は高いと思います。不成功になったら、成功するまで何度もするのだと思います。 入れる目的は、ツトメが終わった暁に、シャバで待っているカカアをうんとヨガらせて、随喜の涙を流させてやろうという、涙ぐましいオトコの妄想です。 そのためワザワザ、一つは陰茎の正面に入れて、クリちゃんに当たるように入れてあります。 だが、現実のカカアは喜ぶどころか、痛がって嫌がる。自分も痛くて途中萎えになるので、玉の除去となったのです。 最近のことは知りませんが、今でもあると思っています。これらの行為はオトコの悲しいサガがなせるのですから。 つまり、玉入れは実話です。

funouhan
質問者

お礼

返答ありがとうございます 玉じたい1センチもないみたいなもんなんですね 刑務所の本では必ず出てくる話なので とても参考になりました 想像するだけでも壮絶ですが 実際にあるものなんですね

その他の回答 (1)

  • epsz30
  • ベストアンサー率50% (1514/2977)
回答No.1

ずいぶん古い情報ですねw 昔は確かにそのような「タマイレ」がそういう世界で流行っていました。 理由は「女性が喜ぶ」という本当か嘘か微妙な話が元なのですが 刑務所という話のネタの無い世界では、そういうシモネタの話題が 唯一喜ばれるものなので、実際の話に羽が生えて広まったのでしょう。 女性の話では決して良い物ではないそうですw また、刑務所などで入れる場合は真珠などの高価なものではなく、 歯ブラシの柄を丸く削ってそれを入れていました。 やり方は陰茎の皮をつまみ上げ、ピアスの穴を開ける要領で 割り箸等のとがった物で皮に突き刺し、玉を埋め込むのです。 当然、出血もしますし場合によっては化膿して陰部が大きく腫れ せっかく入れた物も取らなければならなくなったり 醜い傷跡が残りみっともない状態になってしまいます。 刑務所では当然身体検査でばれるので うまく玉入れが出来ても懲罰房に叩き込まれ罰を受けます。 つまり、傷や失敗、懲罰を覚悟した上でそのような行為をしていたのですが さすがに現代ではそのような事をする人もほとんど居なくなったようです。 娑婆に出たら女を繋ぎ止めたい!という強い欲求の現れなんでしょうねw

funouhan
質問者

お礼

返答ありがとうございます 真珠ではなく歯ブラシの柄なんですね 懲罰というのでありますから そほどの事なのかもしれません 失敗したりとかもあるんでしょうし それだけ刑務所はやることがないのかもしれませんね

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