臨床検査に関する本でお勧めは？

質問

臨床検査に関する本を探しています。

できるだけ情報量が多く、詳しく書かれているものを希望しています。

・臨床検査データブック
・臨床検査ガイド
・最新　臨床検査項目辞典

などがありますが、それぞれの特徴や総合的にはこれ！
というようなお勧めがありましたら教えてください。

よろしくお願いします。

回答No.1

ebisu2002

あなたがどの程度の知識がある方で、どのような場合に使われたいのかで異なります

臨床検査データブック 2009-2010　5,040円
http://www.igaku-shoin.co.jp/bookDetail.do?book=62833

臨床検査ガイド　とのタイトルの書籍は複数ありますが文光堂？8,400円
http://www.bunkodo.co.jp/book_detail.html?no=775

最新　臨床検査項目辞典　6,825円
http://www.ishiyaku.co.jp/search/details.cfm?bookcode=221650

どれもいい本ですからコストパフォーマンスからしてもまず臨床検査データブック があると便利でしょう

補足

ご回答ありがとうございました。

医学翻訳の仕事をしているのですが
案件によっては自分が普段かかわっている分野とは別の診療科の内容が
少し入っているというようなときがあり、
そういう時に簡単にしか情報が記載されてない場合、
その検査目的や数値の臨床的意義、異常値を示す機序など分からないことがあるので
ネット上で膨大な情報の海から探すより、まずは手元で確認したと思いまして。