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島田荘司の「眩暈」で…
島田荘司の「眩暈」で上半身が女性で下半身が男性の謎の人物が御主人を亡くされた奥さんに会い、関係を持つシーンがありますが、一体この謎の人物はなんだったんでしょうか? 読み終わってみてここだけが分かりませんでした。
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質問者が選んだベストアンサー
ネタバレのすれすれで知っていることを書きます。ご主人というのは松村賢作という人物で、奥さんは富子さんでしょう。関係を迫った人物は重要キャラクターの野辺修だと思います。私もkanako555さんと同じくらい、両性具有者のイメージを強烈に抱いているのですが、上半身女性で下半身男性というのは、三崎陶太という人物が「占星術殺人事件」に憧れて2人の死体を合わせたものだったと記憶しています。あまり明確でなくてすみません。
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- 1982BWV988
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回答No.1
同じ質問をどこか違うサイトでみかけたんですがどこだったか(いろんな意見が出てましたが結論は出ていなかったと思います)・・・自分もあれは気になってました。 ミステリ関係のコミュニティなどで質問されたほうがいいかもしれませんね。既出で見つかるかもしれません。回って見てはいかがでしょうか。
質問者
お礼
ありがとうございます。 やっぱり皆さん気になるところなんですね。 少し探してみます。
お礼
ありがとうございます。 そう、富子さんです。 確か描写の中で富子さんが相手に胸があるのを発見して驚く、という描写があったんです。 ということは野辺修は両性具有者ということですか。