• 締切済み

「生きるって素晴らしい」「一度きりの人生だから・・・」と感じられる本

今とても悩んでいます、人生に、仕事に… もっと自分は楽しく生きれるんだ、仕事に発揮できるはずだ、と気持ちでは、あるのですが、どうにもストレスや臆病な性格で、すぐふさぎこんでしまう性格です。 なんとかしたいという気持ちが、なにも行動にはでなく、あえて言えば本が好きなので、それがきっかけにならないかというのが精一杯のところです。 実際に行動が変わらなければというのも分かるのですが、きっかけとして参考になる本を紹介していただきたいと思い投稿しました。 どこか今の人生に仕事に、甘えているところがあります。 自分が生きていられるのは、親兄弟だったり友人だったり周りの環境だったっだりすると思いますが、それについての感謝の気持ちを忘れてしまっているように思っています。 たまにテレビで、そういったことを考えさせられるものを見ると、もっと頑張って生きなくちゃと思わせられます。 ちょっとこの場で投稿するのはお門違いかもしれませんが、 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.6

手塚治虫の『ブッダ』なんてどうでしょうね。 漫画だから簡単に手に取れるけど、そんじょそこらの小説じゃかなわないだけのものがありますよ。

回答No.5

こんにちは。 私はテンションの高い、疾走感のある作品を読んだ後などは、 「無敵」「かかって来い」「この面白さを誰かに伝えねば!」 という気分で頭がいっぱい、リフレッシュします。寝る前に読むと眠れなくなる位です。 なので出勤や帰宅途中に電車で読んでます。面白かったら友人に電話を掛けたりしてとっても満たされた気分になります。 最近そうなった私のオススメの作品を。 「ベン・トー~サバの味噌煮290円~」 スーパーダッシュ文庫から刊行されている作品で、いうなれば、 ハートフル・ハーフプライズ・コメディや値段半額!青春倍増!!というキャッチフレーズが似合うのではないでしょうか。          マジ 半額弁当を求めて“真剣”で争う青春疾走劇です。 バカでいいじゃないか、腹が減ってるんだよ! 戦場で求められるものはただ只管に食欲。あくなき渇望。 作品としては良く出来てると言うよりイカす、あるいは気持ちよいバカなので細かい事を気にせず楽しむ事が楽しむ秘訣でしょう。 疲れた体に痛快な刺激と、格別の夕餉はいかが?

  • eichan111
  • ベストアンサー率39% (92/232)
回答No.4

以下がオススメです ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) 野口嘉則著「3つの真実」 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」

  • sugartax
  • ベストアンサー率50% (22/44)
回答No.3

少し毛色が異なりますが「ディーン・R・クーンツ」のホラーを読まれるのも良いと思います。 この作家のホラーは、ホラーの様相よりもその後のカタルシスとしての「救い」の方がずっと読後感に響きます。確かにホラーなので、無益な「死」もありますが、読後に身が軽やかになります。 他にも、思い悩むのがカッコイイと言う姿勢からいつまでも脱却できない文学系よりは、青春物のライトノベルも良いかと思います。角川スニーカー文庫とか・・・。 あと、最近読んだミステリで「四日間の奇跡」は良かったですね。 それともう一つ。こちらは映画になりますが 『いまを生きる』(Dead Poets Society) ロビン・ウィリアムズ主演 は、最高です。 これが民放で放送された翌日、後輩の何人かは妙にハイテンションで、映画のモノマネをしていました。非常によい映画です。

  • danke3
  • ベストアンサー率38% (556/1455)
回答No.2

これはどうですか 大平光代著「今日を生きる」 出版社:中央公論新社 発行:2009年7月 価格:¥1365 http://www.yomiuri.co.jp/book/author/20090714bk01.htm

noname#108027
noname#108027
回答No.1

『自分の感受性くらい』(著:茨木のり子) 詩集ですが、「真の優しさとは真の厳しさである」ということを痛感させられる作品です。 きわめて鋭い洞察力でもってつづられた、厳しい言葉。しかしその裏にあるのは、人間としての大きな器と、あふれんばかりの優しさ…。 自分がいかに、自分の心の闇を他人のせいにして甘えていたかを認識させられました。背中をバシッと叩かれるような感覚でした。