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保険の内容変更と契約書の再発行
保険契約を結んで契約書が来ましたが、車両保険に入っていないことに気付き、直ぐに変更をしました。この保険契約が効力を発するまでに訂正を申し出て約定日に新規契約通りの金額で引き落とされました。 ところが、新しい「契約書」が来ません。当初の物を車検証等と保管をしていましたが、変更をしたのを忘れており、自損で全額払いました。おかしいと気づき連絡をして負担した分は返金が有りましたが、当初の契約書では修理が出来ないことになっていたので自腹で払ったのです。 証券記載の「発効」より前に変更しても変更後の証券は貰えないのでしょうか。 実は自損事故の時は慌てており、変更したことをすっかり忘れており、変更前の自損事故不適用との証券のみでしたので自己負担をしたのです。 しかし、冷静になったときにおかしいと気づき預金通帳を調べると、新しい変更後の金額での引き落としでした。 このような場合、保険会社は「発効」前でも正しい証券はくれないのでしょうか。 今回は自分で気付いたので解ったのですが、保険会社の手落ちについては何もないのでしょうか。 宜しく御願いします。
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- oshiete-q
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>保険会社は「内容の変更のお知らせ」を送付したはず。と言ってます 多いんですよね。多くの場合「内容の変更のお知らせ」は証券とは全く様式が違います。他のDMなどと一緒にはきしまうことも珍しくありません。 契約やその内容変更については成立しているようなので、まずは安心しましょう。証券や契約内容変更のおしらせについては再発行できます。必要であれば依頼しましょう。 契約が成立している以上、保険会社からは機械的に発送されます。その次の段階(郵便事故等)があったと考えるのが妥当かもしれませんね。
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
どのような処理をしたのかによります。 車両保険付保無しの契約を破棄して、新たに契約し直したのであれば、新しい証券が届きますが、車両保険付保無し契約に、車両保険を追加した契約であれば、新しい証券は届かずに変更の案内だけ届く形になると思います。 いずれにしても、事故のあった際には、保険会社に連絡をして、使える保険がないか確認するのがベターです。 昨今の保険金未払い問題は、こういった契約者が使えるはずの保険内容を知らなかったので、保険会社に事故の連絡すらしていなかったということも背景にありますので、とりあえず事故があったら保険会社に連絡して、支払いできるものがないかを確認することが肝要です。
- mira723
- ベストアンサー率20% (160/781)
保険契約をしたのはいつで、契約変更したのはいつなのでしょうか? 内容が変わっているのであれば、保険証券は届くはずです 保険会社に問い合わせてください 保険契約が発生していれば(保険料の支払いをしているのであれば)、証券は届いていなくても、保険は有効なはずです
補足
早速のご返答有り難うございます。 契約内容 1 証券作成日 平成18年10月28日 2 内容変更日(自損事故補償) 平成18年11月10日 3 初回保険金引き落とし日 平成18年12月22日 4 保険発効日(保険期間) 平成18年12月1日 * 前の保険会社の解約返戻金振り込み日 平成18年11月30日 となっています。
補足
有り難うございます。経過はNo.1の方の所に記載しましたとおりです。 <車両保険付保無しの契約を破棄して、新たに契約し直したのであれば、新しい証券が届きますが、車両保険付保無し契約に、車両保険を追加した契約であれば、新しい証券は届かずに変更の案内だけ届く形になると思います。> 保険会社は「内容の変更のお知らせ」を送付したはず。と言ってますが私には記憶にありませんし、内容変更をしたときにも説明はありませんでした。素人考えですが、この様な変更に伴っては当然に変更後に当初の契約書と同じ書式の物が届くと100%思ってしまいます。会社印(角判)、代表者印(○判)が最初に押印してあるので「重み」があります。保険内容も読みやすくわかりやすいです。私は保険会社からの書類は全て車検証と共に保管をしてきました。45年間そのようにして居ます。 「内容変更のお知らせ」は見たことがないので「ひな形」をFAXして貰いましたが、圧着はがきでの物で、そこには証券に代わるとは一言も記載がありませんでした。 最近ではこの様な場合には新しい証券を発行していると説明がありました。 保険会社としても、内々では不備だと考えては居たのでしょう。 因みにこの会社は90億の不払いが発覚して社長交代と内部の改革もしたようです。 これらの経過の中で「事故報告は受け付けた」「送金した」などの通知は来ましたが、謝罪に近い言葉はありません。事故後半年経って自分で気付いてのことです。私が書類を全部保管しており預金通帳まで3年前にさかのぼって調査して初めて判明したのです。事故の時、会社に問い合わせをすれば良かったのですが、契約書を見て全くだめだと思い込んだのがいけなかったのでしょうか。日本は「契約社会」だから契約書が全てだと私の信条があだになったようです。