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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社に行きたくない)

会社に行きたくない

このQ&Aのポイント
  • 最近会社を休みがちで、会社へのストレスが限界を超えている。
  • 自己分析すると、周りに気を遣いすぎてアホキャラを演じている。
  • 明日の会社への行きたくなさに悩んでいるが、アドバイスを求めている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • 326S4
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回答No.5

No2続きです。 ご返答ありがとうございます。 なるほど・・・過酷な小学生時代でしたね・・・・。 それを踏まえると、多分更にさかのぼった年代でも何かあったかもしれませんね・・・生まれてからその時代に至るまでに、あなたをそこまでにさせてしまう育て方をご両親がしたわけですからね・・・。 この病の根本は心の深い部分が原因です。治す方法は簡単ですが、社会的には難しいかもしれません。「心と体を」休めれば良いのです。心が楽になるまで働く事を休むしかありません。  自律神経の交感神経と副交感神経の未発達と疲労が根本的な要因ですのでそこを集中的に休ませる事しか治療の方法はありません。 更にここからが大事な部分です。この未発達な部分を強くするためには「人」の愛情が必要です。現在のあなたを理解してくれて共に進んでくれる「人」です。 理想ではありますが子供の頃に支えてくれなかった親、特に母親があなたを支える事がベストです。他人ではなかなか理解を得られない部分ですからね・・・ 人によっては「さぼり」とか「やる気の問題」などど的を外した評価をするかたも居ますからね。。 両親がしてこなかった親としての義務をこれからさせなければならないのです。親が働いて子供を育てるのは当たり前の事、心を支える事も親として当たり前の義務なのです。 最近は間違った親への尊意の念からこのような事が大事にされていません・・・ですからあなたのような心を病んでいる人が増えるのです。また社会的にも認知されていません・・・ここがこの病の問題点です。頑張る事、働く事が良いとされている日本の恥ずべき部分です。 難しいのは分っていますが、ご家族に相談される事をお勧めします。もしかしたら現状のあなたを理解してくれて受け入れてくれるかもしれません・・・。 やはり難しいですか?

その他の回答 (5)

  • road5
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回答No.6

初めまして。 大阪もしくは関西にお住まいであれば、ここに相談されてみては如何でしょう? 日本セラピーセンター(NPO法人) http://jtc-npo.jp/index.html 私はうつ状態で会社に行くのが本当に辛い時期がありました。 ここに通い出して、よくなっていきました。 今は紆余曲折ありまして、転職しましたが。 でも、毎日をそれなりに充実して過ごせるようになりました。

回答No.4

別の見方をすれば、会社は一つの世界です。 貴方が理不尽に感じたりすることも多々あることも当然です。 しかしその理不尽な世界で皆仕事をしていることを受け止めなければならないと思います。。 それは誰もが個々の考えを持つているため、正しいか間違いか関係なく会社方針や上司の考え方で動いており、皆大なり小なり不満はありますから。 もし不満を強く感じているのであれば上の地位を得るか、それとも会社を設立する等があると思います。 それにより貴方は上に立ち、自分の想いや考えを部下や社員へ伝える立場になります。 ただ上の立場となったとしても新たな問題は発生してきます。 結局人は、そこで発生した問題を如何に対処するかが大切ではないかと考えています。 また人は全ての人から好感を持つことは出来ず、万人に愛されるとを求めることは出来ないことだと考え、グレーゾーンを持つことも大切です。 まずは解決策を実行することが大切なのではないでしょうか。 会社設立は無理にしろ、異動しても転職したとしても上司は自分では決められものではなく与えられるものです。 *転職はを否定しているのではなく、ひとつの手段です。  ただご自身の考え≠結果ではないことが伝えたかった部分です。 それでは何をすべきなのでしょうか。 やはり対応の仕方を増やすことが大切でだと考えます。 その中で休息も大切な解決策のひとつだと思います。 ただ逃避したいだけでは何も変化しない可能性が高いのため、如何に活用するかです。 例えば会社の嫌なことを忘れることを行い、ストレス発散することでご自身の負のポテンシャル(ストレス)をなくすことも良いと思います。 最後に仕事だけが人生ではありません。 確かに生活していくために必要ではあり大半の時間を費やしていることも事実です。 でも大切なことは貴方自身です。 やはり健康があり、そして仕事や余暇が訪れるのです。 そして悩みは誰でもあり、貴方は大切なご友人がいることを忘れないで下さい。 また貴方が友人へ相談したことで、少しは悩みも小さくなりませんでしたか。 以外と人は誰かに話すことでストレスを発散したり、時間の経過とともに忘れてしまっていることも多々あります。 今は大変な時なのかもしれませんが、ここで休むとしても貴方の一生で考えたら極わずかな時間に過ぎません。 時には自分に対して拘束させている『許される立場でも、歳でも無い事』等から解放させてあげませんか。 悩みが途絶えることはありませんが、休息することを疎かにしがちですから。 焦らずにやっくりと。 ご自愛下さい。 ご参考となれば幸いです。

回答No.3

会社員の永遠の悩みかもしれません。でも、安定した仕事であれば、とにかく絶対手放してはいけません。いまの時代確かに働く人も大変です。やめたら会社の看板、人脈、など返上することになり想像以上の孤独が待ち受けています。何も考えず行動すること、前向きに行動する。考えすぎないことも大事ですよ。

myu2001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 正直、金銭面で考えればそれを失いたくはありません。 しかし、人脈や看板には未練は全くありません。 下記お礼文にも記載しましたが、そんな上司とのやり取りを毎日繰り返し、毎日言い合いをしてますが、繰り返していくうちに上司に何かを言われると、私のモチベーションがゼロになってしまいます。 本当だったら『反骨精神』とでも言いましょうか、逆にやる気を奮起するでしょうが、その上司に言われるとモチベーションがゼロになってしまうのです。 きっと、私は彼を仕事人としても、人間としても何一つ尊敬できないからだと思いますが。。。 ともかく、前向きに考えて見たいと思います。 ありがとうございました。

回答No.2

日曜の夜そういう心理になるのは、よく「サザエさん症候群」と呼ばれ、月曜日には電車への飛び込みが多いのも同じ心理から発作的にそうなると言われているようですね。 ただ、あなたは休み明けが・・・という訳ではなく、「いつも」そういう気持ちになるようで、ある意味、そんな究極的なバカ(自殺)はやらない、と少し安心しています。 いいじゃないですか! そんなに突き詰めなくても! 誰だって会社がそんなには楽しい訳じゃないと思いますよ。 仕事のストレスって何ですか?仕事そのもの?それとも人間関係? もし、後者ならはっきり言ってくだらない! 会社は仕事をする所です。人がどうのこうのなんて関係ない! 自分の好きなように、満足が得られるように思う存分やればいいと思います。そうしたら人もきっと認めてくれます。仕事がどうのこうの以前に、人に気を遣う必要なんてありません。 最近'KY'(空気が読めない)という言葉がはやっており、人に迎合しようとする人間が増殖しているとの統計もありますが、日本の未来にとって非常に憂うべき状況だと思っています。人に好かれようなんて思うな!嫌われることをわざわざやる必要もないけれど、自分の信じる行動を結果的に嫌われてもそれは仕方がない!そのような時は世の中の方が間違っているんだ、と思ったっていいと思います。

myu2001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 ストレスは8割人間、2割仕事でしょうか。 人間関係とは、直属の上司とのウマの合わなさです。 女子社員にはよく言われるのですが、はっきり言ってイジメだそうです。 私もそう感じます。 長くなるので端折りますが、仕事では私の意志は何も反映されません。全て上司の意思のままです。 私の意志を通そうものなら、屁理屈で無いものにされます。 それでいて、少しでも私が非のある事をすると、何倍にもしてそれを大袈裟に指摘し、別部署に言われ廻られたり。 酷い時は、取引先へ会社としてミスをしてしまった際、そのミス全て私のせいにされてみたり。 もちろん上司は、社内でも嫌われてます。社外でも嫌われてますが、彼の立場はそれを上回るので、お咎め無しの状態だったりします。 一時『オレ様』で行こうと考えました。 自分の満足で周りに認められようと。 でも、それらは全て上司の屁理屈で全てつぶされました。 そんな会社、意味あるのでしょうか。。。 質問文にて、不足だらけで申し訳ございませんでした。 よろしかったら、再回答の程お願いします。

  • 326S4
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回答No.1

はじめまして。 何かヒントになればと思います。 率直に言います。 ストレスに弱い原因はあなたの家庭環境にあります。厳密にはあったのでしょう。 小学生みたい・・・と言っておられますが、その通りです。あなたは小学生の時に同じような事をしてこなかったからです。親の期待に応えるべく頑張って登校したからです。 こんな事を言ってもピンとこないかもしれませんし、自分は駄目な子供時代だったと思うかもしれませんが事実なのです。じぶんで分析していますがその通りだと思います。 子供の頃は子供らしい生活を送るのが人、してこない子供の頃の時間は大きくなってから取り戻さないといけません。ですから現在質問者様のような方が増えてきているのです。頑張って親の期待に応えようとしてきた人が増えているのです。出来た出来ないは関係ありません。自分なりに親の為に頑張ってきた結果なのです。 この回答に興味をもたれて今後どうしていったら言いか聞きたい場合はその旨をご連絡下さい。

myu2001
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 小学生の時、学校のサッカー部に所属してました。 当時は、今のようにクラブチームも殆どなく、学校単位のチームばかりでしたが、私のチームは県内ではそこそこの強豪チームでした。 今思うと、とても辛いスケジュールだったと思います。 毎日夜の7時まで練習。 日曜日は毎週練習試合。 また、今ではありえない『根性論』を主とした練習方法。 私には子供は居ませんが、仮に自分の小学生の子供にその環境はとても大変だろうと思います。 親の為、クラブの監督の為、過酷な日々を何も考えず、逃げ出さずに過ごしていたのだと思います。 さて、回答者様の回答文にとても興味を持ちました。 是非是非今後をお聞かせください。 よろしくお願い致します。

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