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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学得意な方お願いします)

数学の命題の真偽と条件について

このQ&Aのポイント
  • 数学の命題について、a+b>0⇒a>0またはb>0の真偽を求めました。元の命題は真であり、逆は偽、裏も偽、待遇は真です。
  • 命題が真になる条件として、a+bにおいてaかbのどちらかに0より大きい数字が成り立つ必要があります。逆や裏の場合は、a=1やb=-2などの場合に成り立たないことがわかります。
  • また、待遇の場合は、aとbの両方が0以下であれば必ずa+b≦0になることがわかります。質問者さんの考え方は正しく、間違いはありません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.1

こんにちは。 全部合っています。考え方も合っています。 安心してください。 ただし、ただ答えを示すだけでなく、証明することを求められているのであれば、 偽であることの証明は反例を挙げるだけでよいのですが、 真であることの証明は、そうはいきません。 つまり、 ・元の命題が真になるのは、a+bになるにはaかbのどちらかに0より大きい数字が成り立たないといけないから ・待遇はaとbのどちらも0以下であればa+b≦0に必ずなるから の2つは、式を使って‘行儀よく’証明しなければいけません。 ご参考になりましたら。

MUMINNZETT
質問者

補足

真であることの証明ですか。 条件の数字をそれぞれ当てはめるだけでいいんでしょうか?

その他の回答 (1)

  • sanori
  • ベストアンサー率48% (5664/11798)
回答No.2

偽であることを示すための反例は、具体的な数字を入れればOK。 真の証明においては、具体的な数字ではダメです。 前回回答の 「式を使って‘行儀よく’証明しなければいけません。」 は 「文 字 式 を使って‘行儀よく’証明しなければいけません。」 と解釈してください。

MUMINNZETT
質問者

お礼

分かりました。 頑張って考えてみようと思います。 ご回答ありがとうございました。

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