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デリバリーヘルスについて

デリバリーヘルスと呼ばれる出張型性風俗サービスがここ10年で急激に増えてきていると思いますが、何か急増した法的な理由があるのでしょうか?(違法から合法になったとか) もしデリヘルの歴史に詳しい方がいらっしゃいましたら詳しく教えてください。よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ANo.3の続きです。 ネットでの検索結果とWikipediaの風営法の記述からすると、「1999年の風営法の改正」のひとつは「無店舗型風俗店の届出制」の制定だそうです。 このことから「届出さえしておけば形式上は違法営業にはならない」ということになって「派遣」という形態で営業できる「ヘルス」がここ10年で急激に増加した、ということでしょう。

その他の回答 (3)

回答No.3

ANo.1の続きです。 それなら1999年の風営法改正内容を調べればわかるんじゃないんですか?

majisona-1
質問者

補足

「1999年に改正風適法が施行されて以降、首都圏以外の地方でも増加しつつある。」はただの事実ですから、因果関係についてはわかりませんし、法律を調べようにも疎いので、わざわざ「法律」のカテゴリーで質問しているのですが・・・。

noname#142909
noname#142909
回答No.2

店舗ではないので風営法の営業時間制限が適用されない 深夜早朝まで営業していますね

majisona-1
質問者

お礼

たしかハコ型と呼ばれるお店は0時まででしたっけ?深夜の利用も多そうですもんねえ。ありがとうございます。

回答No.1

単なる想像です。 ・店舗が不要なので初期投資費用が少額で開業できる。 ・ネット(特に携帯電話)で集客が比較的容易に出来るようになった。 ・不況で就業する女性が増えた。また低料金ですまそうとする男性が増えた。 ・店舗型より摘発がされにくい。 ・派遣先でのサービスが嬢の判断で変更可能になり、そのことを店側が知らないことにしやすい。

majisona-1
質問者

お礼

ウィキペディアに「1999年に改正風適法が施行されて以降、首都圏以外の地方でも増加しつつある。」と書いてあったので、法律に関係があるのかな、と思うのですが、どうでしょうか?

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