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何故庶民のピンキャバを潰したのか。

現在日本の風俗産業は簡単に分けますとピンキャバ、ヘルス、デリバリーヘルス、ソープですが店舗ヘルス、ソープの新規出店はもう無理な状態です。庶民の味方のピンサロは長い間グレーゾーンと言う事で営業していましたが、この5年位の間で日本中のピンキャバが摘発に会い閉店しています。私が御聞きしたいのは何故庶民の味方のピンキャバを摘発して閉店に追い込んだのかということです。違法だからというのは理解していますが30年以上必要悪として営業してきた事実があります。 これ以上安い性風俗はありません、ピンキャバの最盛期で5000円位でした。一方、合法で唯一新規出店が可能なデリバリーヘルスですがサービス代、交通費、ホテル代(氏名料金含まず)で2万円前後です。 これでは庶民は気楽に行けません。何故このような庶民を苦しめるような方向に政策転換したのでしょうか。法律だから決まりだからと言う意見以外でお願いします。

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noname#130062
noname#130062
回答No.1

若者の風俗離れと言われて久しいですがその一因は労働力を買いたたかれていることもありますので「ピンキャバは庶民の味方」と聞いて納得できる人はごく少数ではないでしょうか。 つまり、文句を言うのが一部の人になっているうちにお上が点数稼ぎに出たものと考えます。 私はフーゾク産業が地下化することの方を問題視しており、安易に目につきやすいところを潰して体裁を取り繕うのはやめてほしいと思っています。

wr333
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

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