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見てしまいました

主人の昔のメールをたまたまPCがあいててみてしました。 頭にきて消してしましましたが・・・ものすごく悪いことをしてしまったと後悔しています。今もその人とつながってるかもとか、余計なことを考えてひとり頭にきてやってしましました。  とてもやさしい主人なので私以外にもやさしくしてるんだと思うと・・・・過去のことでも・・・嫌になって・・・。  見ました、ごめんなさいとはもちろん言えませんし、このまま自分の胸にしまうつもりです。でも、悪かったと思う気持ちが99%ですが、 その人とのことが気になって気になって不安で不安で夢を見てはうなされてます。この気持ちをどうやって整理していいものか・・・。主人には本当にごめんなさいの気持ちだけです。   

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  • my_eco
  • ベストアンサー率42% (50/117)
回答No.2

 現在とは無縁な事でも、大切にしまっておきたい記憶がある人は、現在の状況も大切に考えていると思います。こんなに良いご主人なら、あなたが嫉妬してしまうのも無理ありませんね。それだけ愛情が深い証拠でしょう。  しかし、嫉妬が過ぎると、精神的負担も大きいですから、「過去があるから今がある」こんな風に考えると、「今のあなたの幸せのために、さまざまな階段を登ってきた」と言えますので、ご主人の過去を建設的な気持ちで受け止める方が、より、愛情が深まるように思います。

D-28-CAT
質問者

お礼

前向きな気持ちになれました。主人のことをもっともっと大切に思っていけるように思えます。ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • peri1005
  • ベストアンサー率33% (610/1798)
回答No.3

男性です。 昔の話です。独身のころ会社の寮にいまして、ある先輩がいたんですね。あるとき「お~い、これ預かってくれよ」とボストンバッグ渡されたんです。 「何これ?」ときいたら、いまはつき合っていないけど昔の彼女からのラブレターの山だそうで。。。今日彼女がくるからヤバいというわけだったらしいのです。 おいおい、なにもこんなにとっておくことないだろうに。。。と思いつつ預かることを承諾。「あ 中はみてもいいから」。。。。。。って、誰が見るんじゃぃ!人のラブレターなんぞ;; いまはメールが主流ですけど、男性の場合は意識的に残しておく人がいるかも知れません。読むだけでそのときの感情に一時的にでも浸れることがあるからです。ただ、あくまでも過去の思い出としてですね。 それでその存在をいつか忘れてしまうのです。。。出てきたときは「あらまっ」ですね。 もしまだつながっているというのなら、よほどのマヌケでなければ普通は残しませんよ。見られたくないならロックしてます。 メールをみたくなる気持ちはわかりますけど、罪悪感にかられるようならやめておいたほうがいいですね。その文章をいじることもです。 ん。。。下手するとσ(o^_^o)も1通くらいでてくるかもなあ。後で探しておこうっと。σ(o^_^o)モテなかったからねえ。1通でもすごく嬉しかったんだよね。。。 そう思ってたら、机が片付けられちゃってて。。。家内に「手紙見なかった?」・・・「あー 捨てたっ」・・・(/||| ̄▽)/ゲッ!!! こんなもんですよ。 ちなみに先輩は別の日にそのボストンバッグがみつかり、彼女と大喧嘩になったそうです。 そのあくる日。。。「お~い これ捨てといて!」・・・ってバッグ持ってきましたけど;;; 自分で捨てろよと思いつつ、集積所に持っていった記憶はずいぶんたった今でも覚えています。 あ でも一枚ずつ破かずにバッグのまま捨てちゃった・・・いいか。 脱線してすみません。メールのこともう気にするのはやめましょう。何の得にもなりません。

D-28-CAT
質問者

お礼

ありがとうございます。主人にはごめんなさいの気持ち、変わらないのですが、気にするのはやめられそうです。悪かったと言う、反省の気持ちはしばらくありますが・・・そして、今後同じような状況になったとしても、決して土足で入らないようにしたいと思います。 

  • kanakyu-
  • ベストアンサー率30% (1916/6194)
回答No.1

恋愛心理学の観点から回答しますね。 女性が、相手の男性が他の人に優しくしたとき、不安を覚える理由は、ただ一つです。 それは、女性が現状、満たされている!!と実感していないからです。 たくさんたくさん愛されて、お金もシッカリ自分のところに持ってきてくれて、奥さんがお腹イッパイ、大満足していたら、「ハイハイ、わかったからどっか行って来て」ぐらいの気持ちになるのです。 多少誰かに優しくしようが、それぐらいでちょうどいいとさえ思ったりします。 ですが、イマイチ満足していないときに、過去のことであれなんであれ、他の人に優しさ、お金などが注がれると、女性はとても不安になります。 それは、サバイバルの不安が敏感に働いた結果なのです。 女性が一人の男性にセックスをささげることは、自分と子供を満足させるだけの愛情と食料をはこんでくるという、古来からの取引なのです。 その取引が破綻してしまい、自分たちは路頭に迷うのではないか、という不安です。 感情が揺れ動くのは、セックスがからんでいるから、ということも覚えておいてください。 仮に避妊しているとしても、本能レベルでは、避妊など知りません。セックス=妊娠とダイレクトに結びつきます。なので、避妊をしているのは理性だけが分かっており、本能レベル(感情)ではしていないことになってます。女性にとっては、相手の子供を身ごもったかもしれない、という状況を本能が感じ、相手の男性を放すまいとなります。 セックスは子供ができるかもしれない状況ですので、取引不成立は、死活問題です。理性では分かっていることも、セックスが感情を大いにコントロールしてしまうのです。 

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