• 締切済み

死にたい気持ちが変わらないけど死ぬのが怖い

何もしたくなく食欲もありません。2年前から死にたいとよく考えるようになりました 私には夢があり、最近は人に元気などを与える側になり死にたいなど言ってはいけない立場になったのですが やはり前からの気持ちが抜けず、グループを組んでいるのですが辞めた方がいいのかなと悩んでいます 急に誰にも会いたくなくなり携帯の電源を切り逃げたくなります そして逃げます 夢がなくなれば死ぬ覚悟もでき、辞めようとメンバーに言いましたが後で後悔し、罰はありますが復帰できることになりました。 でもどうしても変われる気がしません 変わる意思がないから変われないともわかっています 自殺しか頭にないのですが飛び降りることを考えるだけで震えと涙が止まらなくなります きっと生きたいのに 辛いこともさらけ出せない立場になったこともあるのですが人に相談するのも面倒くさく、ここに書くのもかなり時間がかかりました 前までだったら悩んだらすぐ頼ってしまってたのに 今は変わるか死ぬかの選択肢しかありません 休んでる時間もありません 休んだら死ぬしかなくなります 頑張るしかないのですがうまくいきません助けてください ごめんなさい

みんなの回答

  • shamsham1
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.11

bububutaboさん、こんにちは。 もしもの話ですが、 あなたが死んだ後、どうなるか想像できますか? あなたの家族がどんなに悲しむか想像できますか? あなたが死んだ後、あなたの遺品を片付けながら、あなたを思う人の気持ちが 想像できますか? あなたには死ぬ前にやらなければならないことがあるのではありませんか? あなたがやらなければならないことを紙にリストアップしてみて下さい。 あなたはただ、それを毎日、やり抜くだけでいいと思います。 自分で自分にケリをつけるのはまだ先でも良いと思います。 その日は自分で望まなくてもいずれやってきます。

  • taka-aki
  • ベストアンサー率12% (748/6126)
回答No.10

やってて楽しくないことが夢のわけないじゃん。 そんなのただの勘違い。

回答No.9

変わってから死ぬこともできますね。 死ぬってどういうことか理解してますか。 死ねば辛いことも楽しいこともなくなりそれっきりです。 どこにも二度と存在できなくなります。 好きな物を食べる口がない、好きな匂いを嗅ぐ鼻がない、好きな歌を聞く耳がない。 しかもみんなに忘れ去られてしまう。そういうことです。 今変わるか死ぬかの選択肢しかないわけないでしょう。 何に追われてるんですか? ただ命を削るだけで生きて行くのが人生ですか。 じゃあ人間ってなんのために存在したんですか。 休んだら死ぬしかなくなるってじゃあなんのために休んでるんですか。 いま、人を幸せにしたいなんていってる場合じゃないです。 自分だけを見てください。 辛いですよね。苦しいですね。でもこれって一生ですか? 人に頼ることを恥じないでください。 面倒くさいなんて言わないでください。 大丈夫です。なんとかなります。 ひとに迷惑かけてもいいから生きてください。 笑ってください。食べる気なくても食べてください。 お風呂で歌いながらゆっくり湯船につかってください。 おもしろい本を買ってきて読んで眠ってください。 泥沼に足がはまったままでも一生懸命歩いてください。 いつか泥沼に終わりがきます。うしろを振り返って足跡をみて笑ってください。 こんなに歩いたのか、って気づくときまで自分のために生きてください。

回答No.8

私も2年間死ぬことばかり考えてた時期が在りました、49歳の時ある病を患い生死の境をさまよい 其の後遺症で全盲に成り何度も自殺を試みましたが旨く出来ませんでした、でも妻の一言で眼が覚めました(お父さんもう少し生きてみよう?生きてれば何とか成るよ)この言葉で考えを変え現在に 至っております、62歳に成りました左目が少々見えるようにもなりました、パソコンもどうやら打てます一級障害者にナッてしまいましたが生きててよかった、日々感謝で生かさして頂いてます、 貴女にもこうやって下手な文面書けますし幸せな毎日です、貴女も生きてればイイことありますよ 死に急ぐこと無いですよ、私はまだまだ悪あがきかも知らんけど生きます、妻にはお世話かけますが(一人では歩行不能)死ぬまで面倒見ると言くれます、貴女も寂しくなったらおいで?ここで待つテルから。

  • sakura-kr
  • ベストアンサー率45% (11/24)
回答No.7

ごめんなさい、本当に大したことは言えないのですが。 別に、誰にも会わずに携帯切って逃げても良いんじゃないですか? 状況はまったく違いますが、友人はほとんどそんな感じで人間関係を放棄しました。 私はどうにかして以前のように話したいと思って手を尽くしましたが(警察には自殺の可能性も示唆されました)、今は何もできません。待つだけです。 ただ、「生きている」ということだけはわかっているので、幸せを祈ることだけはできるんです。 自己満足ですが、それだけで今は幸せです。 投稿者様もどうか、何を捨てるにしても、「死ぬ」というボーダーだけは超えないでください。 アフガニスタンで医療に携わっていた中村哲さんは、「とりあえず生きていろ。病気は後で治す」と言っていました。 投稿者様の治療薬もどこかで見つかるかもしれませんし、今縛られているものも見方によっては大きな障害ではないかもしれません。 とりあえず生きていれば、可能性はあります。と思います。 そして遠くで祈る幸せを、周りの人から奪わないでください。 自分にとっては辛くても、他の人のために生きる…という人生も、アリじゃないですか?

  • mittiri
  • ベストアンサー率9% (1/11)
回答No.6

生きる事に大した意味はありません 頑張る必要もないですし 悩んだらすぐ誰かに頼ればいいじゃないですか bububutaboさんだって人間という動物ですから まずはご飯を食べて、寝ましょう 目が覚めたらまた食べちゃえ♪

  • supa__ai
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.5

夢がある、と書いているけれど、その夢はあなたをつらくしているものではないですか? 休んでる時間もありません。 休んだら死ぬしかなくなります。 そんな夢につきまとわれてつらい自分がいるならばその夢はあなたの本当の夢じゃないと思います 本当に自分の好きな事をやって夢にむかっている人ならば「死にたい」なんて言わないはず。むしろキラキラしているはずです。 そうなれば、あなたを苦しめている「夢」と感じているものをすっぱり辞めていいと思います。 死ぬ勇気があれば、そんな夢を捨てる事の方が楽なのでは? 私も同じ経験した事がありますが、方の荷がおりてとても楽になりました。 人生なんて、ほんとどうにでもなります。こんな豊かな日本にいるのだから。 死ぬぐらいなら、夢をすてる。 肩の荷をおろして一回、頑張る事を辞めてみてください。 そして、十分に休んでください。 一から楽になって、むしろ、一回死んだと思って人生やりなおす、とりあえず赤ちゃんに戻るように、人間関係もなにもかも捨ててもいいとおもいますよ。 でも、人間1人では生きていけません。孤独はなにより恐いものです、だから頼れる人、親でもいいし、兄弟でもいい。精神科医でもいいから、とりあえず誰かに頼ってください。 死なないで!!

  • bksazn
  • ベストアンサー率23% (63/267)
回答No.4

貴女様ご自身が、もう既に答えを表現しています。 「死ぬのが怖い」 これは、ご貴女ご自身の体が、生きる方向へ機能していることに他なりません。 そうなると、次は、どのように生きて行ったらいいのかが問題になります。 ただ、この点は、質問者様の今の状況が分からないですし、 まして、私は、専門家ではないので、具体的な助言はできません。 一般論としては、今と全く違う環境~例えば大自然の中に身を置いてみる、ということでしょうか。 自殺がこれだけ多いのは文明社会の特徴です。 アフリカ諸国の貧しい人々が自殺をするなんて話、余り聞かないですよね。 自然と共に生きてみることが、1つのきっかけになるかもしれません。 モチベーションが上がらなくても、何となーくでいいんで、ふらーっと行ってみてください。 行ってみて後悔することは絶対にないと思いますよ。

noname#134608
noname#134608
回答No.3

こんばんは。 こんな言葉聞いた事ありませんか…? ある著名な登山家(アルピニストかな)が、 ある日聞かれたそうです。 『何故、山に登るのですか?』と。 そして其の答えは、 『そこに、山があるからだ…』と答えたそうです。 (後日談ですが、其の答えは『怒りの語気』だったそうです。) 私も極最近ですがそんな心情が理解できるようになりました。 『あなたは、何故、生きてるの?』と聞かれたら、 『ここに私が居るからだ』と答えると思います。 山登りも、生きる事、人生も『命がけ』です。 そしてまた、登山家は『頂上に立ったときの感動』を知っています。 ですから、『登山の途中の如何なる労苦も厭わない』のでしょうね。 私たちは『命を全うした時の感動』を未だ知りません。 しかし、『人生途中、生きる事の中の苦しさ』はたくさん知っています。 bububutaboさんも『今、ここに(そこにいる)』のです。 登山家は、『進むも、留まるも、戻るも…それは勇気が必要』と言います。 私たちも同じではないでしょうか…。 『前進する事も、休む事も、振り返る事も勇気が必要です。』 しかしそれは『勇気というより“マイペースである事”』だと思います。 時間は過去へは戻れません。 しかし、時の中で“休み、振り返る事”はできます。 登山途中、“氷河のクレバス”に身を投げる事も出来るでしょう。 それは、『頂上を知っている登山家、登頂した感動を知っている登山家』は、 其の選択肢は決して持ちません。 寿命なんか何時尽きるか解りません。 寿命の尽きた時が、其の方の其の人生の頂上です。 人生と登山…とても似ていると思います。 『其の殆どが苦しみ、苦難』に満ちている事。 しかし、それがあるから『頂上の感動が一層すばらしく感じられる』と思うのです。 『留まる勇気、振り返る勇気』も必要ですが、 最も大切な事は『マイペース』で進む、いることです。 自身の『マイペース』は、他人ペースとは違います。 bububutaboさんも『マイペース』を見つけ、 其のペースで今後の時を過ごしてください。 何時尽きるかわからない寿命、それが頂上です。 しかし頂上はすぐそこであっても、 『雲や、風雪』で見えない事も多いと思います。 bububutaboさんは『あなたのペースで、あなたの頂上』目指してください。 そのペース、その行程、その山の名を、批判批評できる人は存在しません。 安心して、マイペース、マイペースで…お願いいたします。 それでは。

  • jpru001
  • ベストアンサー率40% (2/5)
回答No.2

こんばんは。 何が原因で、今の気持ちになっているのか、わかりませんが、何よりも、あなたには夢(目標)があるではないですか。 だったら、夢に向かって、実現するために精一杯、努力してください。 今の気持ちや状況は、夢を叶えるために何かを学ぶ通過点だと思ってください。 そう思うと、必ず変われるはずです。ただし、何が起きても、今のようなマイナス的な気持ち(ネガティブ)には、もう戻らないで突き進むことです。 成功を祈ります!

関連するQ&A