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小論文対策は前期試験が終わってからでも間に合いますか?

必要がない場合もあるのですが、前期が駄目だったら後期で小論文が必要です。 ただ、その場合、前期が終わってから必死で勉強すれば間に合うのでしょうか? 一日中小論文の勉強をしたとして、何日ぐらいかかるのでしょうか? 後期の一橋大学です。ちなみに、慶応の一般入試の小論文についても知ってたら教えてほしいです。

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  • snaporaz
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回答No.1

前期(東大)入試日程が2月25、26日で、後期一橋日程が3月12日です。中13日。 >一日中小論文の勉強をしたとして、何日ぐらいかかるのでしょうか? という問の回答として、 「10日あれば大丈夫ですよ」と言ったら、風邪でもひかない限り 不合格者は出ないということになります。 逆に「15日はかかりますね」と言ったら、誰一人合格できないことになります。 いや、正確に言うと、前期で足切りにあったひとだけが(早めに対策を 開始できるため)後期で合格できる、という、デタラメなことになります。 つまりあなたの質問に正しい回答などありえないわけです。 「回答不能の質問をしている=つまり愚問である」ということに ロジカルに到達できないような思考能力では、合格点に達する 小論文など書くことはできないのではないでしょうか。 慶應についてもしかり。慶應は小論文だけではないので、 一日中小論文だけやっていたら、確実に落ちるでしょう。 そもそも、あなたの質問通り国公立前期の後に小論文対策を 始めても、すでに慶應のすべての学部の一般入試は終了しています。

その他の回答 (1)

noname#157406
noname#157406
回答No.2

前期終わった次の日から毎日3本ずつ小論文を書いて,後期で受かった子を知っています。 必要なのは元々のある程度の能力(あまり下手だと間に合わない)・忍耐(一日3本はかなりキツそうでした。高校の先生にこれをやるように言われ,実際受かりました)・添削してくれるこれまた忍耐のある人(先生とかですね。でも先生も忙しい時期。あなた一人にはかまってられない。それでもあなたのためにひたすら添削をしてくれる人。) くらいでしょうか。不可能でないことは確かですが,かなり大変なのは事実です。

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