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無線アクセスポイントとブリッジモード
無線アクセスポイントとブリッジモードは違いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
無線LANルータから、ルータ機能を外したものが無線アクセスポイントになります 無線LANルータのルータ機能を殺し、無線アクセスポイントとして使うためのモードがブリッジモード(アクセスポイントモード)になります なので、無線アクセスポイントと(ブリッジモードにした)無線LANルータの動作はほぼ同等になります (Layer2~3では同じ)
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- violet430
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回答No.4
>無線LANアクセスポイントをルータ機能で使う場合は、 無線ルータとは違いはありますか? 機器の仕様が分からないので断定はできないですが、同じ事を意味しているように思います。
質問者
お礼
ありがとうございます
- DAV
- ベストアンサー率37% (746/2009)
回答No.2
無線アクセスポイントはハードウエア、ブリッジモードは無線アクセスポイントの動作ですので、違うとか違わないという問題ではありません。 無線アクセスポイントを使う場合、ルーター機能を使いたくなければブリッジモードにします。(この場合モデムのルーター機能が活きます。)
質問者
お礼
比べる対象が違いましたね ご回答ありがとうございます
- violet430
- ベストアンサー率36% (27472/75001)
回答No.1
違う意味ですけど、レベルが違うというか比較するようなものではないです。 ブリッジモードになっている無線アクセスポイントという状態はあり得ます。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます 無線LANアクセスポイントをルータ機能で使う場合は、 無線ルータとは違いはありますか?
お礼
ややこしいですね 無線ルータという機器をルータモードと、ブリッジモード という使い分けにすれば、≪無線アクセスポイント≫という言葉は必要ないのではないかと思います(笑)