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アクセスポイント間での無線接続
無線アクセスポイントの多くにリピータ機能が搭載されている、と思われますが、WDS専用モードの場合には、どうやってPCからのアクセスを防いでいるのでしょうか?
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PCからのアクセスを防ぐ? 質問の意味がわかりません。 単純な構成で考えた場合、 親機となる無線ルーターがあり、子機となるWDS機は親機の無線をブリッジしますよね。 もちろん、その子機には有線か無線でPCがぶら下がるわけです。 親機の方にも直接つながるPCはあるでしょう。 ここで、PCからのアクセスを防ぐ。というのはどの部分を防ぎたいわけでしょうか? (1) 接続が確立されている状態では、 設定画面は192.168.1.1といれればルーターの設定が開きますし、 192.168.1.2といれればブリッジ機の設定が開きます。 どちらも、ユーザー名、パスワード(無線パスワードではなく、ルーター設定画面の) をつければ自由には設定画面をいじれなくなります。 (2) たとえば、親機には直接アクセスしてほしくない、なんていう理由があるのでしたら、親機の無線パスワードを非公開にすればすむことですね。
補足
有り難う御座います。 伺っているのは設定の仕方と違います。 例えば、3台以上のBuffalo社製ルータ群を直列に繋ぐ場合に、WDS専用モードを採用しますと、隣接するアクセスポイントとの無線接続だけしか許可されなくなりますので、比較的に無線の干渉が起き難くなります。 でも、その仕組みがMACアクセス制限だけによっているのか否かが分かりませんので、此の質問を試みました。