自転車横断帯の無い横断歩道での事故
過失割合がおおよそどのくらいになるのかご教示ください。
状況は以下のとおりです。
1.車が横断歩道を徐行せずに通り過ぎようとした。
2.横断歩道の手前から自転車が走ってきていた。
3.車の運転手は、自転車は横断歩道を渡らないだろう、もしくは横断歩道の手前で止まるだろう
と思い、横断歩道を通過しようとした。
4.自転車は横断歩道手前で止まらず、車の後部車輪付近にぶつかった。
5.自転車は壊れたが、幸い自転車に乗っていた人(15歳少年とします。)には怪我はなかった。
6.車は傷がつき、修理費用に約20万ほど掛かる。(自転車の修理費用は不明)
7.車は購入してから半年以内。
8.自転車に乗っていた少年の保護者が、5分5分で修理費用を負担すると言って来たが、納得でき ない。
なお、事故の際、警察を呼んだが、少年が未成年であったにもかかわらず、少年が携帯電話等を持っていない、親は二人とも働いているので、自分が家に帰ってから親に報告する、との理由で
警察は少年の保護者には連絡せず、示談にしてくれと言って帰ってしまった。
以上です。よろしくお願いします。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご指摘の通り書き方に不備があったことをお詫びします。 岡山ではすべてというわけではないです。 そもそも岡山県の住民でなく、私の行った部分は岡山市中心部の一部だけですが、このような例はいくつか存在しました。(この交差点だけではなかったです) 言葉で表現しにくいのですが、岡山県の自転車横断帯の描き方にはかなり特徴があるように私には感じました。