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どのような本を読めばよいでしょうか?
こんにちは! 私は本をほとんど読みませんが、一般的に読書をするとよいと言われています。確かに感性が豊かになる、語彙力の上昇、新しい知識の習得等が期待できるのでは内科と思います。 そこで、どのような本を読めば、成長できるでしょうか? もちろん続けなければ意味がないので、興味のあるものからというのが一番なのかもしれませんが、一応こういう系を読むのが一番為になるというのがあれば教えてください(自己啓発の中でも仕事のやりかた~等ある程度絞って頂けると助かります)お願い致します。
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>もちろん続けなければ意味がないので、 >興味のあるものからというのが一番なのかもしれませんが ご本人がおっしゃっているように、基本的にはその通りだと思います。 基本的に大きなハズレはないという意味で、ベストセラーは読書してみては如何でしょうか。 そしてもし読書が好きになったら、古典を試すのをお進めします。 また、文章からすると仕事や自己啓発に興味を持っておられるようなので、手始めに『七つの習慣』などは如何でしょうか? また小説などは、時代小説、現代小説好きで分かれる人が多いと思いますので、 歴史小説なら、北方謙三から始める。 現代小説なら、村上春樹から始める。 などのベストセラー作家を試してみるのはどうでしょうか? 古典は、夏目漱石など色々ありますが後回しが良いと思います。 正直、本の好みは十人十色で、上に上げたものもハズレる場合が多いかもしれません。 ハズレにもめげず、是非楽しい読書ライフを味わって下さい。
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- GJ-Officer
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岩波書店のサイトに、「本との出会い相談室」というのがあります。 参考にしてみてください。読書は楽しんでするのがいちばんですよ。
お礼
回答ありがとうございます! かなり分野別にわかれていますね。ある程度候補を絞る際に使用したいと思います。
- eichan111
- ベストアンサー率39% (92/232)
以下がオススメです ナポレオン・ヒル著で田中孝顕訳「思考は現実化する」(きこ書房) D・カーネギー著で山口博訳「人を動かす」(創元社) ロバート・シュラー著で稲盛和夫監訳「いかにして自分の夢を実現するか」(三笠書房) ジェームス・スキナー著「成功の9ステップ」(幻冬舎) アンソニー・ロビンズ著本田健訳「一瞬で自分を変える方法」(三笠書房) 安藤一男著「無意識の魔力」(三笠書房) 野口嘉則著「3つの真実」 スティーブン・R・コヴィー著ジェームススキナー・川西茂訳「七つの習慣」
お礼
回答ありがとうございます! 具体的に例をあげてくださりありがとうございます!参考にしたいと思います。
- gtamo2
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読書というのは映画や音楽などと同じで、好きな人が勝手に楽しんでる趣味の世界です。 それにいい効能があったとしても、好きじゃない人が入ってきても意味のないことです。 大体本っていっても千差万別で、非常に広く深い趣味の世界です。 その中で単純に「一番」という発想が、そもそも間違っていると思いますが、分かりますか? 私の父親は読書は勉強だと信じているタイプで、小説の面白味を理解出来ない頭の硬い人間です。 勉強のための本は沢山読んでいるのに、感性は鈍いし、ボキャブラリーは少ないし、面白味のない人間として生きています。 放っておいても本を読むような人じゃなければ、無理に読み始めても無駄だと思いますよ。 もし質問者さんが書いているように「読めば成長できる」「ためになる」本があるのなら、とっくの昔にみんなが読んでいますよ。 あまり本に過剰な期待をしないほうがいいです、本を読んだくらいで変わるなら苦労しないですって。 嫌いなものを無理に読んでいると、ストレスで鬱病になりますよ。
お礼
回答ありがとうございます! 確かに本を読むのが好きというわけではないです。 ただ、ほとんど読んだこともないので、読んでみるとひょっとして好きになる・・・かもしれないと思い、ためしになにか読んでみようかと考えています。
お礼
回答ありがとうございます! 確かに売れ筋に従うのが無難ですね。その中から少しずつ絞っていこうと思います。