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大陰線、大陽線の主な原因

最近ユーロ円の取引をしています。以前教えてもらった外為オンラインで大陰線、大陽線があった日のニュースをみていたのですがどうも上がり下がりの原因がよくわかりません。大陰線や大陽線のあった日はアメリカの雇用情勢や株価の影響を大きくうけたりしているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • aki12
  • ベストアンサー率49% (71/144)
回答No.1

一本一本の日足とファンダメンタル(ニュース)を結びつけるのは無理があります。 なぜなら、 1.為替は投機で動いており、ニュースはただ動くきっかけに過ぎない。 2.為替は投機で動いており、主にテクニカル(チャートの形状)で動く。 よって、レンジブレイクなどのときは、大きく動く(大陽、大陰線となる。) 3.レンジブレイクの見方で一番わかりやすいのは、トレンドラインです。 4.為替は24時動いており、日足は区切りに過ぎないが、   週足は、土日の休みを挟むので、週足の区切りは重要。   よって太陽線、大陰線で相場を考えるなら、日足より、週足が有効。

その他の回答 (1)

回答No.2

外為情報は色々と入手できます。各新聞社や証券会社、FX業者などのサイトを閲覧したら原因はわかります。 しかし それはあくまでも後付けなので今後の参考になりませんし、ここは信用できると思っても そこの予測は何の参考にもなりません。 >大陰線や大陽線のあった日はアメリカの雇用情勢や株価の影響を大きくうけたりしているのでしょうか? 影響をうける時もあればうけない時もあるので一概に言えません。原油価格・債権・先物・色々と影響をうけているので・・・ ちなみに私も外為オンラインで取引してますが指標発表の時間も無いし、重要度もわからないので外替情報は外為どっとコムとフォーランドフォレックスのサイトを参考にしてます。

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