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敷金返金時の仕訳について
マンション物件を持っていて入居者が退去をして敷金の返金がありました。実際の管理は他の会社に任せており、管理会社から敷金14万のうち現状回復費用で4万、敷金の返金で10万という報告がありました。 私のほうの仕訳では 「入居時」現金14万/預り保証金14万 「退去時」預り保証金14万/現金10万・雑収入4万 でいいのでしょうか?よろしくお願いします。
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回答No.2
あなたの支出は10万円だけなのですか?原状回復費用も払わなければいけないのでは? 退去時の仕訳は <借方> 預り保証金14万 <貸方> 現金10万(退去者) 現金4万(管理会社又は施工業者) あるいは 仕訳1 <借方> 預り保証金14万 <貸方> 現金10万(退去者) 雑収入4万 仕訳2 <借方> 修繕費4万 <貸方> 現金4万(管理会社又は施工業者) となると思います。原状回復費用として実際に支払う金額と敷金から差し引く金額とが正確に一致するなら先の仕訳が、一致しないなら後の仕訳が一般的だと思います。
noname#136164
回答No.1
問題はないと思います。あるいは、雑収入を賃貸収入にするという方法もあるようです。