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時計学校と時計業界の人間関係について
二年前から精神疾患(躁うつ病)を患い、ようやく安定してきた者です。現在何をしようか迷っています。 昔から職人や手先を扱う仕事に興味があり、 その過程で時計学校を見つけたのですが 2点質問があります。 (1)東京ウォッチテクニカムの一次試験ですが 数学/物理/英語の難易度をご存知の方、 また受験された方いましたらご意見のほど お願いします。 また滋賀の近江時計学校の資料を取り寄せたところ、 試験は書類選考とありましたが学費がかなり高いです。 三年制で学費・生活費込みで最低でも600万以上必要だと感じました。ヒコ・ジュエリーもまた然りだと思います。 (2)この業界の人間関係、残業や休日について詳しく聞きたいのですがどうなのでしょうか? やはり大手に就かないと人間らしい生き方はさせてもらえないと思っていたほうがいいでしょうか。 給料は期待していません。毎日豆腐や蕎麦をすする生活でも構いません、でも業界が激務ならば病気の再発が怖いです。しかしこの業界でやってみたい意志もあります。 「コミュ能力」と「仕事の腕」どちらが重視されますか? 「労働時間」等についてもよろしくお願いいたします。
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お礼
回答、ありがとうございます。 なるほど。 だとしたら、近江の時計学校で「眼鏡・時計のコース」がありますが そこが無難ですね。